生きる力その2。「学力」がいったい何をさすのか?「生きる力」とは?

公開日:2020年1月10日

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生きる力その1。文科省のリーフレットを読み解く。の続きです。
その2は我が家が考える生きる力についてです。

「学力」がいったい何をさすのか?「生きる力」とは?

生きる力・思考力・表現力などなど、〇〇力という言葉に何を勘違いしているのか、
「勉強よりも積極性・行動力・アイディア力?が生きる力」
と言っちゃう親が意外といます。
もしかしたら、勉強が出来ないことを正当化しているだけなのかもしれませんが、これは間違っています。

「勉強ばかりしていてもダメ」
その通りですが、生きる力に勉強も必要です。
「知識がないと論理的な考え」はできませんから。

小学生の頃からコツコツやっていくべきです。

最近、子供達との会話で気になるのがこれ。
・学んだことをどう生かしたいか?
小学生組ですら宿題やテスト中に書かせられています。
既に答えが分かっていることだけ教えて終わりではありません。
学校でも意識しています。

ここで話題になったのが、うちの中1のクラスにいる勉強が出来る子。
愚息の良きライバルとなっています。
・あいつは天才
・暗記力が半端ない。一度見たら忘れない。(←写真記憶のことでしょう)
・脳の構造が俺とは違う(←これは色々な意味で…ということです。ここではこのぐらいにしておきます。)

ただ、学んだことから一歩先へ進む内容に発展すると、頓珍漢な発言もあるらしい。
※別の方法で解きなさいとかそんなレベルなら、彼はすぐに的確な答えを出せるようです
・あいつには考える力があるとは思う。
・でも、それが本物かちょっと分からないところがある。
・これから数学で学ぶ資料の整理で分かるのかも。
とも言ってました。

「学力」がいったい何をさすのか?
これですね。
問題が解けることは大事です。
ただ、それだけではダメ。その知識(何も問題集から得るものだけではありません)を使ってどう生かすのか?
知識を結び付けて更に正しい知識を拾い上げるのか。
新たに価値を生み出すのか。
ここまで含めて学力と考えるべきでしょう。

以前、はなきん(※花金)でT大卒夫からこんな話がありました。

・中途採用で地方の国立大出身の人を面接して一次を通した。
・書面をみると、大学を卒業しても学び続けていることが読み取れる。
・いいところを出ていても、賢くない人もいる。
・子供の頃に勉強していいところにいったとしても、その後も勉強したかどうか。
・俺はT大学だというやつはしょうがない。
・地頭も大事だけれども、やっぱり努力が大事。
・出来ないやつはやっぱりやらない。
・どんな子でも、ちゃんとやってるなと思うレベルにはなる。

コツコツ努力して頑張っている親子に伝えたくて、ここで書きました。
自らコツコツ努力し続けることも生きる力に繋がります。

総論

情報をいっぱい持っていること。
そして、それを使って正しい答えを選ぶことができること。

数学で言えば公理。
普遍的な真理。

これが生きる力。

T大卒夫より

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生きる力その2。「学力」がいったい何をさすのか?「生きる力」とは?」への73件のフィードバック

  1. 小桜

    好きなことで思考力が上がる。これは、わが息子(小3)を見ていて実感します。
    息子の好きなこと、それはマイクラです(笑) そして、それ以上に愛してやまないのが、攻略本。
    同じ様な攻略本を何冊も所持し、飽きることなく毎日読んでいます。他の本は殆ど読みません。
    私にクイズを出してくれるのですが、本を見ずとも頭の中の知識を総動員させ、ぺらぺらといくらでも出してきます。選択肢にも引っかけの答えを入れ、答える相手によっては問題のレベルを変え、自由自在。
    何かを学び自分のものにし発展させる、という能力は将来きっと役立ってくれるのではないかと思います。
    この攻略本のおかげか分かりませんが(笑)、学校のテストは100点ずらり、先生からも理解力があります。と言われます。
    たかが攻略本、されど攻略本、大好きだからこそ何か勉強の糸口を掴んでいるのかもしれませんね。

    習い事でも、勉強が好きなら勉強、何でもいいです。のめり込める好きなものからは、得るものはとても大きいと私も思いました。

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