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小学生の英検5級はパス単と小学生シリーズで合格

公開日:2016年10月23日

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英検はサイトの中で口うるさく書いていますが、小学生のうちに取得すべきです。
国公立大学入試の英語は「2020年度から、マークシート式と民間試験」の両方を課す方針と決定しています。
そして、小学校の英語教育でも2020年度から教科書に沿った授業が行われ、国語や算数と同様に英語も評価対象(通知表がつく)になります。
一度、5年生・6年生で扱おうとしている文部省が発表している新教材説明会での配布資料について:文部科学省を確認してみるといいです。
正直言って、やっている子とやっていない子でかなりの差がつくような、、、、思っていた以上にレベルが高いような印象を受けました。
もう、今の子供達は英語教育に待ったなしですよ!!
ここでは、「小学校3年生になったら英検5級を受ける」と課された子供達の英検5級に合格するまでの、勉強方法を記載しています。

小学生(小学3年生)の英検5級体験記

1人目(地頭が良い)の場合
準備期間 5ヵ月間
単語帳 でる順パス単英検5級 文部科学省後援 (旺文社英検書) [ 旺文社 ]
問題集 小学生のためのよくわかる英検5級合格ドリル [ 旺文社 ]
予想問題・過去問の点数 38点、40点と常に合格点。
最終的には46点や49点まで取れるようになり自信を持って受験。
英検5級の結果 合格 48点
※50点満点
2人目(地頭は普通だと思います)の場合
準備期間 8ヵ月間
(上の子より時間かかるかなと思い、スタートを早めにしました。)
単語帳 でる順パス単英検5級

問題集 小学生のためのよくわかる英検5級合格ドリル [ 旺文社 ]

予想問題・過去問の点数 50問中38問、34問、36問正解と何だか怪しい点数でした。
本番は大丈夫?場合によっては不合格なんじゃない?そんな心配が常につきまとっていました。
英検の直前には47問正解するまで持っていて、本人は受かる気満々で受験しました。
英検5級の結果 合格 656スコア
合格基準スコア419
※850スコアが満点

※単語帳・問題集は上の子のお古です。これが効果てきめん!!負けたくないという気持ちもあって、頑張っていました。
地頭は普通なので、やっぱり負けん気が必要です!!
本当に本人のやる気次第になります。

さて、英検のスタートは5級からです。
5級というと内容は中学1年生レベルです。
うちの子供達は英会話の経験がありますが、海外旅行でも単語が出てこない。
薄々気づいていましたが、予感は的中。
語彙力不足が露呈しています。
どんな子も嫌がるであろう、単語の暗記を中心に英検5級の資格勉強の方法を記載します。

1.でる順パス単英検5級を最低3回ノートに書き写す
語彙力がないと、英語は絶対に伸びません。
もうここはコツコツやっていくしかないです。
地頭のいい上の子はパス単を英語ノートに3回書き写しをして覚えました。
下の子はやっぱり5回単語を書き写して覚えました。
こういうところで差がちょっとずつ出てくるんだと思います。
英単語を覚えることは、一番嫌がると思います。
そんな時、タブレットで単語を覚えるソフトもありますが、これは絶対やめたほうがいいです。
英検を申し込むと、スタディギアというオンライン学習プログラムが無料で使用できるようになります。
うちの子もスタディギアはゲーム感覚で勉強した気分になるので好きだったようですが、T大卒夫が速攻取り上げました。
こんなんじゃ、絶対に単語は覚えない!!!!と。
確かに、スペルまでしっかりと覚える感じではないです。
ここは心を鬼にして、地道な努力をさせるべきです。

ちなみに、英検3級からライティングも入ってきます。
スペルが書けないと、ライティング技能で点数が取れない。点数が取れないと3級は合格出来ません。
だから、英検5級から英語を書く練習は絶対にやらせた方がいいです。

書いて覚える!!!!⇒鉄則です。

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2.小学生のためのよくわかる英検5級合格ドリル [ 旺文社 ]を最低3回解く
「やってみようの解説」をじっくり読んでから、「プチ予想問題にチャレンジ!」を解きます。
子供がいうには、「やってみようの解説」はリスニングのような感じだから簡単だけど、「プチ予想問題にチャレンジ」
は書く問題だから、英会話しかやっていないので難しいと言っていました。
やはり、英会話を習っているだけだと文法はハードルが高いようです。
「ここがポイント」は重要のようです。
絶対に理解しなきゃだめと言っていました。
100点を取れるまで3回通して問題を解きました。
3.予想問題・過去問を解く
英検5級合格ドリルの最後にある「予想問題」を解いたり、過去問を解いたりします。
パス単と小学生のためのよくわかる英検5級合格ドリルをしっかり取り組んでおけば、合格が見えてくる点数は取れるはずです。
地頭の良い上の子は予想問題も50問あって38問正解、40問正解と合格点でした。
試験前では、予想問題や過去問題も4問や1問間違えただけで、子供も「絶対に合格できる」状態まで持ってきました。
その結果、当日の試験では50問満点中48問正解を取ることが出来ました。
下の子は35問前後の正解率とギリギリ合格状態からなんとか英検受験の直前に40問後半の正解率にまで仕上げていきました。

でる順パス単英検5級

英検試験会場でビックリ!!
ほとんどの子がこのパス単を持っていました。

小学生対象の英検問題集です。
1人で理解できるようにわかりやすくまとまっています。

小学3年生で英検5級合格

以下、子供達の英検5級の合格結果です。

1人目の子
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readingで2問間違いです。
listeningは全問正解!ちなみに、listeningはノー勉強です。
流石です・・・。

2人目の子
eiken5201710
eiken5result
readingで1問間違いです。
listeningで2問間違いです。
listeningは2問間違えただけ(正解率92%)で、スコアが268/425ですか。
受験者が正答数でスコアを算出することが出来ないようで、どうやってスコアを決めているかわからないようになっているようです。
統計的手法(Item Response Theory)に基づいて計算した結果、たった2問間違えでもガクっと下がるわけです。
ちなみに、本人は小学校3年生。合否に直結するスコアより、正解数が大切のようです(笑)。

以前はReading・Risteningの合計点で合否が決まっていましたが、今はReading・Risteningそれぞれ一定の点数以上を取得しなければいけません。
詳しくは⇒英検CSEスコアでの合否判定方法について 英検 公益財団法人 日本英語検定協会にて
そして、3級以上になると、聞く・読むに「書く・話す」とまさに国が目指す英語4技能の力をみる試験内容になっていきます。
使えない受験英語から使える英語へ、今の子供達は英語改革に何が何でもついていかなければいけなくなってきています。

アルファベットすら慣れていない子がいきなり5級を目指すのは難しいかもしれません。
最初は小学校低学年までは、Let’sGoテキストでOK で記載しましたが、簡単な英語のテキストで英語に親しんでから5級を目指すのが一番スムーズにいくのかなとは思います。

よく「ギリギリでも合格は合格」という人がいます。
でも、これは絶対に間違っています。
T大卒夫は「ギリギリ合格はダメ。満点目指すつもりで資格勉強してやっと身につく」と言います。
5級で終わりではありません。4級、3級とどんどん難しくなります。

英語は出来て当たり前の時代に突入します。
この時代の流れに絶対についていくべきです!!

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小学生の英検5級はパス単と小学生シリーズで合格」への2件のフィードバック

    1. 打たれる管理人 投稿作成者

      匿名さん コメントありがとうございます。

      単語は耳で聞いて実際に書いて覚えるといいです。
      頑張ってくださいね。

      返信

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