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T大卒夫が選ぶ無駄な習い事ランキング

公開日:2017年1月28日

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最近の親はどうして幾つも習い事をさせるのでしょうか?
将来、その習い事で食べていけるならともかく、どうして将来に結びつかない習い事をさせるのでしょうか?
沢山習い事をさせておいて、大学は奨学金で!!老後は2世帯(子持ちローン)にして面倒みて!!なんていう親がいませんか?

こちらもコメントまで含め一読ください。
何が言いたいのか伝わるはずです。

本当に必要ですか?その習い事

例えば、男の子に人気なサッカーですが必要ですか?
園でも保育が終わった後に園で体育の先生が来て、サッカー教室に参加できます。
クラスの男の子のほとんどが習う状況でした。
また、学校でもフットサル、サッカー教室は非常に人気です。
子供が好きだからという理由で習うんでしょう。
手取り足取り習って将来はサッカー選手ですか?
そんなの本当に一握りですよね?

ちなみに、知り合いでクラブに入っている子が2人います。
1人は選手コースで頑張っている子。
以前、その子が走っている姿を見ましたが、体の使い方が全く違いました。
素人の私でも驚いたぐらいです。
週5?週6の練習をしているようです。
そのお母さんと話す機会がありましたが、「上には上がいる」と言われていました。
プロを目指すのでしょうね。
でも、こういう子は本当にほんの一握りでしょう。
体育は人並みか若干いい方?の子供達なので、羨ましくも思います。
夢があっていいなって思ってしまうのです。
ちなみに、当然習い事はサッカーのみのようです。

逆に、もう一人はサッカーが好きだけど、レギュラーチームに入れない子。
母子で諦められなく、頑張っているようです。
父親は「才能がないのだから辞めるべき」と言っているようだと聞きました。
お金に不自由しないわけではなく、パートをされています。
もう、子供も高学年。
サッカーの才能があるかなんて、誰もが分かっている話なんですよね?
将来、サッカーで勝負出来ないと分かっているのに、どうして続けるのか?
ちなみに、芽が出ないからと、保険を掛けるように他のスポーツにも手を出し始めているようです。
ここまでくると、本当に笑えてきました。
私とは話が全く合いません。

スポーツの世界で活躍できる子って本当にほんの一握りです。
芸術系だってそうです。
ずば抜けた才能がなければ、絶対に無理な世界なのに、どうして親子でのめりこむのか??、、、私には理解できません。
よく、体育会系もメンタルが強いから大企業に就職できる話も聞くと思います。
職種にもよりますが、やっぱりホワイトカラーの会社は体力・メンタルももちろん大切ですが、何より賢さが必要なのです。
そして、残念ながら体育会系のノリは必要ない場合も多いのです。

T大卒夫が選ぶ無駄な習い事ランキング

さて、T大卒夫が選ぶ「無駄な習い事ランキング」です。
かなり、独断と偏見が混じっていますが絶対に参考になると思います☆

1位 ドッチボール
こんな習い事があるのか?と衝撃的だったようです。
これを習ってどうなるの?
遊びだよね?
強くなりたきゃ、自分で公園に行って練習すればいいだけの話。
狂っていると言っています。
2位 公文
ぜひ、「出すぎた杭は打たれない」サイト内で検索してみてください。
我が家は絶対にやらせたくない習い事NO1です。
3位 そろばん
そろばんを習わなくても、計算は速くなります。
4位 習字
習うより慣れよ とのことです。
「漢字は慣字」だそうです。
ちなみに、字は汚いより綺麗な方がいいとのこと。
賢い人って汚い字の人が多くないですか?
例外なくT大卒夫の字も汚いです。
賢い人は「綺麗な字は重要なポイントではない」と考えるようです。
そんな汚い字を書くT大卒夫は
「理想は速くて綺麗な字が書けるといいけど、綺麗な字を書くためにわざわざ習う必要はないよね」
と言います。
また、今は文章を書くのはほとんどがパソコンです。
そもそも、練習は習ってするものではない考えなので、字も綺麗に書きたかったら自分で練習すればいいだけの話です。

我が家では、次男だけ綺麗な字を書きますが、他は私も含め残念ながら字は汚いです。
PTAの役員をやっていた時も、この人はどんな字を書くのかしら?と思いましたが、それよりもパソコン操作が出来るかどうかの方が気になりました。

5位 サッカー
きっと、沢山の男の子の親を敵に回したことでしょう。
・足が速くなる
・チームワークを大切にする
・運動神経がよくなる?
・体育の授業で活躍できる?
それだけで、月に馬鹿高いお金を支払うの?
本当にやりたかったら、やはり公園行って練習したら?と言います。
そこで、子供が本気だったらその時に考えればいいだけなのでは?
「習いたい」と言って「いいよ~」なんて即答する親の多いこと。
一度、子供の「習いたい」というものが本物なのか、確認すべきです。
もちろん、運動神経の問題も含めてです。

ちなみに、上記でも書いたような才能のある子の場合は例外だそうです。
プロを目指すことが出来る才能のある子は、とことん頑張るべきだそうです!!
そんな子は一握りですね。
ほとんどの子はサッカーは習い事として必要なしということになります。

6位 ピアノ
これも、この道で生きていけるならOK。
ピアノも幼児教育の道に進むなら必要だけど、一部の子だけなので。
本当に好きなら、ある程度弾けるようになってから習うのもOKなのでは?
うちの子供達は、片手なら好きな曲を自由に弾けます。
T大卒夫が大学でバイオリンを習っていた女の子がいたそうです。
下手で途中で辞めたそうです。
その後、勉強一直線で東大に入り、同じようなレベルの方と結婚されてお母さんになられたようです。
引き際って大切ですよね?

男の子でピアノを習う子もいますね。
T大卒夫の義兄の子(中学生)が習っています。
謙虚な気持ちから「あまり練習していない」と言いますが、うちは速攻で辞めさせていますね。
だって、中学生ですよ!!
趣味程度なら、自分で楽譜を買って弾けばいいだけの話です。
そんなところにお金を使っている場合ではないような気がします。

7位 バレエ
バレエもこの道で生きていけるならOK。

バレエは女の子にとって憧れの習い事ですね。
でも、1回の発表会で2桁の福沢諭吉が飛んでいきます。
レッスンだって本格的になると週3とか週4になります。
一般家庭が踏み込む世界ではないのです。
それなのに、バレエを習わせている女の子のご家庭の多いこと。
あるご家庭が高級車1台余裕で買えるお金をつぎ込んでいると言っていました。
「バレエを習って気立てが良く姿勢のいい綺麗な女の子に育てて、稼ぎのいい旦那様と結婚が理想なのかな?」なんて話す方も。
うちも長女がいますので、気持ちは分かりますが、T大卒夫が言うには「女の子はそれだけじゃダメ」なようです。
やはり教養だと。一緒にいて会話が成り立つのが先決らしいです。

絶対に一般家庭が習うものではないと思います!!
世の中の男の子のお母さん!!
子供が奨学金ありの結婚相手を連れてきたとします。
バレエを習っていたなんて聞いたら、
「バレエを習わせることが出来るなら、大学費用ぐらい出せたでしょ」と絶句するでしょう。
バレエを習わせるなら、大学資金・老後費用が確実にあるご家庭だけにしてください!!

8位 体操教室
これも、習うとしても幼児まで。
小学生からは、オリンピック選手の素質があるならOK。
9位 将棋・囲碁
これは、対局相手がいない場合のみ習い事としてOKのようです。
我が家は、東京大学でも囲碁をやっていたT大卒夫がいるので、習い事としては論外です。
将棋も強いです。
子供達はT大卒夫より強くなろうと、頑張っています。
10位 武道(空手・柔道・剣道)
なぜか、武道が出てきました。
私としては意外でしたね。
自分の身は自分で守るにも習い事としてはOKだそうです。
礼儀作法も身につくし。
T大卒夫に「どうして、自分の子に習わせなかったか」聞いてみました。
「英会話・プール」2つも習っているからというシンプルな理由でした(笑)。
11位 英会話
英語は話せて当たり前の時代ですからね。
もし、「子供がやりたいと言ってきてダメ」という理由が見当たらないようです。
ただし、前にも書きましたが、毎日CDを聴いたり英検を受験することが条件です。
12位 スイミング
・学校で教えてくれないから
・命に関わることだから
実にシンプルな理由です。
ただ、バタフライは必要ないので、3泳法で終了です。
タイム級は、オリンピック選手の素質がなければ必要なし。
実際、うちの子供達も3泳法で終了です。

総論

子供には得意なことを見つけてほしい。
学校の授業で、他の子より飛びぬけて活躍してほしい。
将来の糧にしてほしい。
色々な考えがあっての習い事だと思います。

我が家のように、習い事って、将来のために役立つものだけやるなんて寂しすぎると思った方もいると思います。
そんな打算的に選べない!!と思う方もいると思います。

でも、我が家も子供3人。現実は大学資金・老後費用で精一杯です。
年金は恐らく70歳からが既定路線ですよ。
下手したら、75歳から年金生活になるかもしれないのですよ。
綺麗ごとではないのです。
そして、T大卒夫は「なんでもお金を払って教えてもらうなんて、全く成長しない」という教育方針です。
無駄な習い事はお金の無駄です。
そして、大切なのは子供の才能を見極めることです。




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T大卒夫が選ぶ無駄な習い事ランキング」への4件のフィードバック

  1. arutin

    初めてこのサイトを読ませていただきました。
    面白い記事が多くて、あれこれ読んでしまいました。
    私自身は、大学院生の息子を持つ親で、子どもの習い事というのもすでに懐かしい響きです(笑)。

    習い事は、子ども次第じゃないか、というのが私の考えです。
    何がなんでもやりたいなら、親の懐と話し合って(笑)続けさせてあげれば、と思うのです。
    自分の引くところは、ほぼ大体の子が自分で考えるのではないかと。
    親が過熱するのも子どもが小学生、せいぜい続いたところで中学生ぐらいまでですし。(ほんとにその後は憑き物が落ちたように熱が無くなります)

    うちの息子は5歳から水泳を習っていました。
    私も働いていて、土曜日のスイミングクラブへの送り迎えが嫌だったので、学校に入ってからでいいのでは?と息子を説得しましたが、保育園の友だちが通っていたため、どうしても行きたいとのこと。

    結局、そこから始まって、高校でインターハイに出たりするまでにはなりましたが、大学は理系の学部に行くために水泳は引退しました。選手になって10年、泳ぎづけの毎日でした。(週に6日泳いでいました)
    自分でも、オリンピックに出るほどの選手ではないと感じていたのだと思います。
    だから、そこで引いたのでしょう。

    私は、彼の資質から考えて、オリンピック選手まではいけないだろうと思っていたので、勉強もしっかりするようにいろいろ配慮はしました。(配慮はしましたが、本人がやらないことにはどうにもならないので、基本は本人次第ですが)

    元々、あれもこれもやってみたい子でしたが、水泳のために諦めたことは多々あります。
    それでもやりたいことなら応援しようと夫婦で決め、遠征にも応援に行きましたし、スイミングクラブの送り迎えもしました。(なんでもやらせてあげる親ではないです。自分でやりたいと言った作文の通信添削は2回出さなかった時点で、すぐ私がやめさせました。そのせいで、中学でやっていたZ会の通信教育はやめさせられるのが嫌さに真面目にやっていました。笑)

    今の息子を見ていると、やりたいことを自分の意思で頑張ったことは、彼の自信に繋がっていると感じます。
    少々のことではめげないし、第一、体力・根気・集中力がとてもあると思います。
    また、忙しい中で勉強するという生活を続けてきたので、時間の使い方も上手になりました。
    今も修士論文を書きながらも、いろいろなことをやっています。(早稲田大学大学院、専攻は物理です)

    何をやっても無駄なことはないんだと思うよ、と息子は言っておりました。
    あ、ついでに息子はピアノも習っていました。ちっとも練習しなかったのですが、中学までやっていました。
    ピアノの先生は厳しい方のはずなのに、うちの息子を受け入れてくれていました。
    先生曰く、「他に頑張っていることがない子はやらせます。他に頑張っていることがある子はいいんです」とのこと。
    高校受験で時間がなくてやめましたが、「もっとやっていたかったなぁ」と、今、本人は言っています。
    たまに思い出したようにピアノを弾いています。

    もう一例。
    私の知り合いのお子さんで、サッカーの好きな子だったのですが、お母さんが言うには、「ちょっと上手いくらい」だったそうです。
    高校へは普通に受験して行きましたが、そこの学校のサッカー部は強豪校だったそうで、その1軍チームに入るために、頑張っていたそうです。
    強豪校ですから、全国からピックアップされた子たちで1軍チームは構成されているわけです。
    お母さんは、「絶対無理」だと思っていたのですが、その子の気の済むまでやらせようと、練習後の個人レッスンにいくお金も出してあげていたそうです。
    そして、高校3年で、彼は自分のレベルをはっきり自覚。
    その後、浪人して大学に入り、現在は1級建築士として活躍されています。
    その子も、サッカーをしていたことは後悔していないらしいです。

    自分から引くというのは、「挫折」なわけです。
    それを乗り越えた子は強いですよ。
    だから、無駄、とばかり切り捨てるのはもったいないかな、と思います。
    もちろん私見です(笑)。

    返信
    1. 打たれる管理人 投稿作成者

      arutinさん コメントありがとうございます。

      例を幾つか出されていますが、上(それも中途半端ではなく)を目指している。
      だから、無駄ではなかっただと思います。
      その状況でしたら、懐にもよりますが親も子供のために頑張りますね。
      ピアノはすみません。我が家だったら速攻で辞めさせます。
      そして、大人になって自分のお金で習ったら?と。

      >自分から引くというのは、「挫折」なわけです
      いいですね。この言葉。
      挫折から這い上がった子は強いと思います。
      ただ、習い事で挫折を味わうぐらいのめり込んでやったかどうか。
      殆どの子がその域には達してないですね。
      何が残るのか?謎です…。
      そんな子を持つ親に向けた内容です。

      子供達3人ともそれぞれスポーツをしています。
      無駄な習い事ランキングで堂々上位に入りますね。
      頑張っていますが、強豪校やインターハイ出場は100%無理です。
      コメントされているぐらいのめりこんではないです。
      なので、格安です。
      体力をつけるにはちょうどいいですね。
      1人は頑張っていて、上のコースに行きたいようです。
      そうなると、3倍近い金額に跳ね上がります。
      ここまでやりたい!と言い出すなんて想定外でした。

      物理学は主人が子供に最も薦めたい学問のようです。
      親が誘導することになるので、黙っています(笑)。

      返信
  2. 西尾

    習い事は色々あって難しいですよね。
    でも、なんだか子供のやることを親がコントロールしているように感じ、読んでいて違和感を覚えてしまいました。
    子供の人生なのだから、子供がやりたいと言ったことをやらせてあげればいいだけのことではないでしょうか。
    子供がやりたくないことを親が無理矢理やらせるのは問題ですが、親の価値観で子供のやりたいことをやめさせるというのも如何なものかと思います。
    それに習い事って単に技術の習得だけじゃなくて、そこで仲の良い友達が出来たから楽しくて続けてるとか、そういういうこともありませんか?
    私自身、そういう経験があります。
    知識は引きこもっていても本やネットでいくらでも得ることができますが、人間関係は一人では学べません。
    AC(アダルトチルドレン)などが有名ですが、特に幼い時期の経験は後々の人生に大きな影響を及ぼし、修正が難しいケースがとても多いです。
    以前、機能不全家庭に育ち、条件付きの愛に翻弄されてACになってしまった当事者の方のお話を伺ったことがあるのですが、本当に不幸な人生だと感じました。
    その方は経歴も収入も私より遥かに立派でしたが、私はその方のような家庭環境や人生でなくてよかったと心から思い、お話を聴きながら思わず涙が出てしまいました。
    子供を作った時点でお金がかかることは誰もが想定することで、一番の節約はそもそも子供を作らないことだと思います。
    子供を望んで作ったのは私たち親なのですから、私は親の経済事情で子供の人生をコントロールするようなことだけはしたくないと思っています。
    個人的には、親の理想を子供が生きるのではなく、子供自身が生きたいように生きることのサポートを親ができればと思っています。

    返信
    1. 打たれる管理人 投稿作成者

      西尾さん コメントありがとうございます。

      遅くなってすみません。
      おっしゃる通り、一番の節約は子供を作らないことだと思います。
      子供3人。都会では子沢山の分類です。

      >私は親の経済事情で子供の人生をコントロールするようなことだけはしたくない
      空からお金がふってくるわけではないですから。
      これを実現できる家庭は、一体どれぐらいでしょうね。
      今や大学生の2人に1人は奨学金ですよ。多くの子が親の経済事情でその後の人生が変わっちゃっていますね。

      ACを心配されているようですが、これは他のページも色々見られたら分かることだと思います。
      自分が納得しなければ、親の言う通りに動くような子達ではないです。
      親の価値観をここに書きましたが、実際は無駄な習い事ランキング堂々上位に入っているスポーツをやってますから…。
      所詮はちょっと上手い程度です。
      なので、格安です。
      格安なので、毎日練習するもしないのもあまり気になりませんが、やっぱり上手になりたいと思うのでしょうね。
      時間があれば、練習しています。
      上の子は中学に入ったら部活があるので、違うスポーツをやってみたいと言ってます。
      そこに親が干渉する余地はありません。(する気もなしです)
      あと、うちの子の中では上を目指している子もいます。

      >人間関係は一人では学べません。
      おっしゃる通りです。
      でも、それは習い事じゃなくても学べませんかね。
      仲の良い友達が出来たから楽しくて続けてるとありましたが、これを勉強でも同じことが言えたら素晴らしいです。

      >子供自身が生きたいように生きることのサポートを親ができれば
      こんな風に子育て出来たらいいですね。

      こういう考えはなかなかない新鮮な意見でした。
      ありがとうございます。

      返信

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