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子供達の工作を公開。問題集もいいけど、こんなことが大切だったりします。

公開日:2017年8月27日

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長い夏休みももう終わりですね。
一回り成長、成長していますか?
うちの子供達は、色々と取り組んでいました。
その中の一つ、工作を公開します。

家で工作をするのは、小学校低学年がピーク

我が家は小学生3人です。
上はもう小学校5年生。
やっぱり高学年と低学年では、やるべきことが随分違ってきます。

「今しかできないこと」

これ、本当に大切なことです。
今、トップクラス問題集が4年生までしかないので、次はどうしようか悩み中。
地頭が良い長男なので、考える力・良質な問題に定評のあるZ会にすべきか。色々と検索していると、問題集をあれもこれも買い込んでやらせている親にぶち当たります。
え?これだけ買いこんで、子供にやらせるの?
遊ぶ時間ある?
いやいや、これこそまさしくT大卒夫がよく口にする

親が子供にやらせ過ぎ

です。
うちの子供達にそんなことさせたら、反抗まっしぐらです。
中学受験を考えてのこと?
学力はもちろん大切ですが、人としてもっと大切なことってあるんですよ。
いくら中学受験を考えていたとしても、小学校3年生ぐらいまでは、ほどほどにしておきましょうよ。
その子の人生、ずっと勉強だけになってしまいパンクしてしまいます。

今しか出来ないこと。
例えば、子供達を見ていても、家で工作するのは小学校3~4年生ぐらいまで。
園児~小学校低学年がピークですね。
自分で色々と材料と特性を考えながら工夫して作ったりする。
これ、机上では学べない凄く大切なことです。
他にも、おりがみ・あやとり・レゴ・プラレールなど今しか出来ないことが盛りだくさん。
もちろん、外での遊びもです。
そして、それが経験となって色々なところで役立つのです。

経験って凄く大切だと思います。

夏休みに作成した工作を公開

夏休みに作成した工作です。
主に3番目作成しています。

夏休みに入ってすぐに図書館に行ったとき、工作の本も自分で選んでいました。
帰ってすぐに作っていました。

1.テント

上の写真です。
新聞紙とビニール袋で作っていました。
ポイントは、枠組みが倒れないよう固定していくことです。
しっかりした棒をつくり、組み立てていきます。

2.粘土

図書館で借りてきて、本を参考に作ったものです。

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ねんどのマスコット 基礎がわかる!For Kids!! [ 寺西恵里子 ]

子供に寄り添って何でもやらせてあげる親と思うかもしれませんが、実際は面倒なことは嫌いです。
とくにこういったもの。
粘土だけでも汚れるのに、絵の具で色付けまでするの?
もう、げんなりします。
それでも、子供はやる気満々。

打たれる管理人
新聞紙は必須。洗面所も汚くなるから、必ず激落ちで掃除すること

こんな条件を出してしまいます。
自分で汚したら、親に頼らず自分で片づけてね。
これ、鉄則ですよ。

ちなみに、この本のいいところは
かんたん。かわいい。ひとりでできる

ひとりでできる これ私のような「自分でやってね」って思う親にとっては重要です。

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絵の具で色付けしていきます。
手に色をついても、全く気にしません。
親としては、「学校の絵の具。あまり沢山使わないでね~」と心の中で思ってしまいます。

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本通りに作ったハンバーグ・目玉焼き・ポテト。
本人は上手でしょと大満足の仕上がりだったようです。

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粘土がなくなったので、これでおしまいです。
作っている間、集中していました。

3.望遠鏡

科学の実験 あそび・工作・手品 (小学館の図鑑NEO)で掲載されていた望遠鏡をずっと作りたいと言っていたので、親も一緒に100円ショップに行って材料をそろえてきました。

bouenkyouneo
図鑑NEOの科学の実験シリーズ、めちゃくちゃ口コミがいいです。
子供も夢中になって読んでいます。
子供は国公立に行ってほしい、、、、と思うなら、理系も大切です。
一冊、本棚にあってもいい内容です。

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さて、こうして材料を用意しましたが、失敗に終わっています。
筒の大きさとレンズの大きさが合うものでやらなかったことや、レンズ自体がイマイチだった?

次男
次はグミチョコでリベンジしてやる

そういえば、キッドが本屋さんで売っていたような。
ちなみに、、、、実験キッドを使えばラクチンですが、なるべくは使いたくない。
キッドに「工夫・躓き・苦労」なんてしなくて済み、簡単に作れてしまいます。
時間がたっぷりとある小学生。
ああでもない・こうでもないって自分で考えさせましょうよ。

総論

家で工作することって、とても大切だと思っています。
学校の図画工作とはまた一味違います。

自分で自分が思ったものを自由に作れる。

これ、子供からするとワクワクすることです。
うちの子供達は、工作が大好きです。
高学年になった一番上はあまりしなくなりましたが、低学年の3番目は大好きです。
子供の作った工作、正直言ってゴミを増やすようなものですが、我慢です。

工作に取り組んでいる間、凄く集中しています。
頭フル回転させて、頭の中で考えたことを手で動かしています。
楽しくて仕方がない。そんな感じでしょうか。
その集中力が、高校受験・大学受験で発揮されると思います。

問題集もいいけど、工作など今しか出来ないことが大切だったりします。
「いい大学出てるみたいだけど、大したことないね」
「いい大学出てるみたいだけど、使えないね」

子供がこんな人にならないようにしたいものです。

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子供達の工作を公開。問題集もいいけど、こんなことが大切だったりします。」への6件のフィードバック

  1. 二人のママ

    お久しぶりです。
    先週からようやく学校が始まりました♪

    工作大事ですよね!
    年中娘はまだ工作にあまり興味を持っていないです。
    小1息子は没頭して色々作っています。

    科学の実験図鑑前々から欲しいなと思っていました。

    家庭学習の問題集ですが、一教科一冊か二冊くらいですか?
    夏休みにはいりトップクラス徹底理解を進めています。あとは論理エンジン。漢字に計算。
    いろいろな問題集がありたくさん買いたくはなりますが(笑)
    やらせ過ぎ母にならないように気をつけます(笑)

    返信
    1. 打たれる管理人 投稿作成者

      二人のママさんへ コメントありがとうございます。

      お久しぶりです。
      工作、本当に大切ですよね。
      頭がいいだけの使えない人になってほしくないので。
      科学の実験図鑑は凄くお勧めです。
      理科の先取りのような感じになってしまうと思いますが、子供達はやってみたいことが沢山あるようです。
      親は基本的には手出ししませんので、失敗もしていますが。。。

      「没頭」いい言葉ですよね。
      この時期に絶対に必要な時間だと思っています。
      そして、すでにトップクラス徹底理解をされているなんて。
      素晴らしいです!!トップクラスって難問ばかりなので。
      うちも、夏休みは計算に問題集、論理エンジン、そして英語をやっていました。
      進捗は、、、まあまあでした。
      子供達にとっては凄く充実した夏休みだったと思います。

      返信
  2. もやし

    はじめまして。
    お子様が図鑑の説明書を読んで取り組む姿は素晴らしいですね!
    座学だけではなく、伸び伸びと工作で経験を積むために材料や教材等々、大変工夫されているようで感銘を受けました。進学してから抽象的な概念を学ぶ際に、この経験が思い起こされて学びの助けとなるのでしょうか?
    私も見習いたいと思いました。

    返信
    1. 打たれる管理人 投稿作成者

      もやしさんへ 初めまして。コメントありがとうございます。

      「抽象的な概念を学ぶ」その通りなんですよね。
      これからの時代、座学だけでは通用しないのでは?と常々感じています。
      難しい問題集に取り組むことも大切ですが、こういった体験は今しか出来ないと思っています。
      親が先回りして、親が必死になればなるほど、「抽象的な概念」なんて身につかないのでは?と思ってしまいます。
      (とは言っても、私もついつい口出ししたくなりますが・・・。)
      工作は「自分で考えて」それを形にしていく。
      凄く大切だと思っています。

      返信
  3. 田舎の親

    初めまして。最近こちらのブログを知り少しずつ読ませていただいております。
    子育てには色々な考え方がありますが 共感できることが多いです。

    我が家の娘(6年生)も工作大好きでした。
    さすがに今は工作をする時間も取れず作らなくなってしまいましたが
    大きな段ボール箱があれば家を作り 自動販売機やガチャポン 等々
    工作用に箱やパッケージを保管しておくように頼まれるのも
    作品を取っておくのも邪魔になるので私的には嫌だったんですが(笑)

    でもそれも成長には大切なことだったんですね。
    集中力、想像力、あの時間で育っていたのだなあ…

    我が家が住む地域は首都圏からは新幹線で2時間の田舎なので
    教育熱心な方はごく一部。
    ここ数年でようやく私立中学、公立中高一貫校が設立され
    中学受験する子は塾へ行くという感じが定着してきました。
    娘は中学受験をするつもりですが塾には通わず4年からZ会の中学受験コースをもくもくと
    自宅でやっています。
    わからないところは父親が教えます。
    難しいので遅れてしまうこともしばしば…
    それでも塾に通う子より断然成績はいいのです←親ばかですみません…

    これも工作のおかげでしょうか?

    最近は勉強する時間多くなり工作も大好きな読書もなかなかできない状況です。
    他の子たちは遊んでいるのを見ると少しかわいそうになってしまう時もあります。
    本人も納得して受験を選び勉強しているのですが…
    悩める親心ですね…

    過去記事にコメント失礼いたしました。
    これからも楽しみにしております。

    返信
    1. 打たれる管理人 投稿作成者

      田舎の親さん コメントありがとうございます。

      おっしゃる通り、一見無駄だと思ってしまう工作って大切ですよね。
      そして、作品を取っておくのも邪魔⇒そっくりです(笑)。

      特に女の子は真似する子が多いようで、娘も嫌がっています。
      想像力が乏しい子が多い気がします。

      娘ちゃん、学校の実験キッドもサクサクっと作ってしまうのではないでしょうか。
      うちの子達も、毎回実験キッドは断トツ1番で作り終えるようです。
      塾に行かせて机上の勉強ばっかりしている子って、出来ないようですね。
      子供達が言ってました。

      成績がZ会中学コース>塾とは。
      これは素晴らしいです。
      このサイトは本音で書いていますので、こういうのは嬉しいです!
      塾の子より自分の子の方が断然成績がいいなんてここでしか言えませんし。
      うちも、塾の子より成績がいいです。
      いつか記載したいと思っていますが、小6の算数でも楕円の面積の求め方は3通りあるのに、全部答えを出せたのはうちの子だけだったようです。
      他の子は皆「塾でやったもんね」と得意気に自慢していたようですが、その塾でやった1パターンのみしか書けなかったとか。
      やり方だけ塾で学んだってどうしようもないですよね。
      自ら考える力がないと子供が言ってました。
      私も工作のおかげ?と思ってしまいます。

      なかなか出来ることではないですよ。
      強烈なレールを塾に敷いてもらう方が楽ですが、勉強って自ら進んでやらないと、大学受験は厳しいと考えています。
      我が家もそこをとても大切にしています。
      だから、娘ちゃんは理想的です。

      うちの子も、まだ小学生らしい生活も残していますが、それでも工作の時間はほぼ0に。
      読書は心の拠り所のようで、確保していますが。
      あの時、思う存分やらせておいて良かったなと思っています。

      今、頑張っていれば6年間有意義な生活が送れますから。
      あの理不尽な内申に惑わされることもないです。

      ※過去記事へのコメントも大歓迎です。
      嬉しいです。

      返信

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