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いつまで子供を管理下に置くつもりですか?

公開日:2018年4月7日

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子供をガッツリ勉強させるには、「親が子供を管理下に置いておく」といいです。
我が家も実践しています。
ただし、期間限定です。
間違っても、小学校高学年で管理下に置くことなんてしませんよ。
何のために勉強するのか?
「自分のため⇒親のため」にすり替えられ、失敗したら親のせいにされるに決まってます。
そんなの、まっぴらごめんです。

一番楽な方法は「大金を出して塾に丸投げ」です。
皆さん勘違いされていますが、塾に入れたからって賢くなるとは限りませんよ。
以前、「塾が勉強してくれるわけではない。家でどれだけ復習できるかが鍵」と中学受験を控えている方がコメントされていました。
本当、その通りです。
通塾したって、結局は家でどれだけ勉強出来るかにかかってますよ。
ちょっと塾を過信しすぎです。
comment

親の管理下に置いて子供を勉強させるのは「小学校4年生ぐらいまで」です。

以前、丸付けは親がすべきと書いたことがあります。
小学生に答えを渡してどうするのですか?にて

実際、記載した通り丸付けは私がやっています。
仕事も家事もありますから。
ハッキリ言って面倒ですよ。
何度も間違えて持ってくると、そりゃイライラしますよ。
イライラしつつも、少しヒントを書いて返却しますが。
でも、子供に答えを渡したら、うつして終了でしょう。
これ、断言できます。
だから、私が小学校4年生ぐらいまでは管理します。
子供が愚痴ることもあります。

次男
お母さんの管理下には入らないからね~。

長女
私はお父さんの管理下に入る。

打たれる管理人
じゃ、答えを渡すから自分で丸付けしてね。

長男
俺は自由の身だ!

下2人は、自分で丸付けをすることに抵抗があるようです。
答え合わせをするとき、答えが見えるのが嫌だったり、丸付けが面倒だったりするのでしょうね。
下2人はまだ手を離しませんよ。
手を離したら、その後は悲惨な結果になることが分かっていますから。

高学年からは、先ずは自分で丸付けをさせることによって、少しずつ手を離していきます。
実際、一番上は小学校5年生で少しずつ手を離していき、本人も自覚している通り自由な身です。
丸付けも計画も自分でやっています。

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今、自発的にやっている小学高学年 算数 自由自在 [ 小学教育研究会 ]をノートにやったものです。
解説が無かったら、絶対に解けないと断言しています。
とても面白いようです。
それにしても、相変わらず字が汚いですね。
ま、誰にも見せない自学ノートですから。
とにかく問題を解くことに集中すれば良し。

解きたてほやほやでしたから、まだ直しは終わっていません。

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こちらは、自発的に作った春休みの計画表です。
パソコン立ち上げてエクセルで作っていました。

長男
どうして3月分が######になってるの?エクセルではちゃんと見えてたよ。

打たれる管理人
セルの幅が狭いからそうなるんだよ。

長男
言ってよ!

知ったこっちゃないです。
こうして、失敗して覚えていけばいいんだし。

勉強・パス単はともかく、ゲーム・TVまで入っているところはうちの子らしいです。
ゲーム・TVもしっかりこなしていました(苦笑)。

「絵」については、内申対策で春休みに取り組んでいました。
実は、この絵の練習は子供達がハマりました(驚)。
後は1学期以降で成果が出るかどうか?
成果が出たら、また記載したいと思います。

さて、どうして親がしっかりと子供を管理するのは4年生までだと思いますか?
答えはとてもシンプルで、「反抗期がくる」からです。
今の子は反抗期がない子もいるとか言いますが、うちの子は酷いもんです。
5年生頃になると、自分で考えて行動したいと思う気持ちが増えてきます。
恥を承知の上で公開したページがありますので、見てください。
小学校5年生。うちのバカ息子は反抗期にて
現状は、若干マシになった?ような気もしますが、まだまだ反抗期真っ最中ですよ。

反抗期の子を管理下に置いたって、親子関係は悪化するだけですよ。

T大卒夫も私も、
「自分で責任を取れるならやれば」というスタンスなので、他からしてみたら放任主義のような感じに見えるかもしれません。
でも、実際は何でもダメダメ言っていた方が、親としてはよっぽど楽ですよ。
親の言うこと聞いていたら失敗ってしませんから。
成功体験ももちろん大切ですが、失敗体験はもっと大切です。

こうして少しずつ手を離すことによって、自立に向かっているのかなと思います。

「分からない問題は出来るまでやる」これが出来たら、手を離していいです。

T大卒夫は、「分からない問題は出来るまでやれる子」なら、何時だって手を離していいと言います。
勉強に対して意識が高い子なら、高学年まで待つ必要はないですよ。
小学校1年生からでも、手を離して大丈夫です。

逆に、分からない問題を放置して誤魔化してしまうような子は手を離すべきではないです。
誤魔化すことのないように、「どうして勉強しなければいけないのか?」反抗期がくるまでに教えてあげるといいと思います。

総論

「子供の手は離しても、心は離すな」と言いますが、本当にその通りだと思います。
何時までも親がアレコレ手を焼いているのは、ちょっとどうかと思います。

中学になっても、子供にお膳立てしてまで勉強をさせるのですか?
失敗したら、親の責任にされちゃいます。
親は「勉強しないならしないでどうぞ」と強気でいなきゃダメだと思いますよ。

子供達を見ていると、小学校5年生で少しずつ手を離すといいと思います。
先ずは丸付けから子供に任せてみてください。
それまでに、勉強は誰のため?勉強するとどうなるのか?
お茶を濁すようなやり方では、濁るだけですよ。

「分かるまでやる」ことをしっかりと子供に教え込むべきです。
そして、子供が自立するように育て上げることが、子育ての目標です。

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いつまで子供を管理下に置くつもりですか?」への4件のフィードバック

  1. 梅吉

    こんばんは

    5年生の長女がハイレベ100 3年生漢字 をしています。
    丸つけは私がしてますが、ちゃんと覚えているかどうも不安に思い、今日は音読もさせてみました。
    苦手科目なのでしばらく見ておこうと思いますが、管理しないで良いタイミング、そのうち来るでしょうか?

    割と真面目な長女ですが、何かが抜けている気がしています。

    算数等、丸つけの時の声かけ読ませていただきました。ついすぐ答えに誘導しがちですが、私も頑張って黙っておこうと思います!

    国語が、漢字で100 点取れていません。 早く克服して欲しいです。。

    返信
    1. 打たれる管理人 投稿作成者

      梅吉さん お返事ありがとうございます。

      有言実行!凄いです。
      丸付けだけではなく、音読テストまでされていて梅吉さんの本気度が伝わってきます。
      漢字はやれば確実に100点が取れますし、さぼったら取れません。
      それが娘ちゃんに伝われば、覚えるまで自分でやるようになるって思います。
      ⇒努力しない6年生の長男にも言ってます。

      算数はおっしゃる通りです。
      ほっとけばいいと思います。
      「1週間でも1ヵ月でも時間あるから考えてみたら?」と。
      ※本当にお手上げ状態でしたら、少しだけヒントを(笑)
      5年生でも、応用問題・発展問題を取り組んでいないのでしたら、ハイレベ100算数3年でも苦戦するかもしれません。
      本当、良質な問題ばかりなので、解かせる価値は十分にあると思います。

      管理しないで良いタイミング、絶対にくると思います。
      やれば結果が出ることが漢字で分かると思いますので、やるしかない状況に。
      学校の漢字テストは100点ズラリで成功体験を作るといいと思います!
      ※学校の漢字テスト、やれば必ず100点取れます

      真面目な娘ちゃんなら、その性格を生かしてコツコツやっていく気がします。
      そのためにも、今のように徹底的に。
      梅吉さんのお気持ち、娘ちゃん達に伝わると思いますよ。
      うちも、下2人はまだ管理下なので、徹底的に監視しています。

      返信
  2. たぬき

    こんにちは。
    いつまで管理下に置く、とても難しい問題を書いて頂きありがとうございます。
    上の息子は4歳ですが、やや受け身な性格で(これは発達が遅めの息子に焦りいろいろ手をかけすぎた私のせいだとおもいます・・・)どうしたもんかと今から悩んでいます。
    話が少々逸れますが、父が教師で田舎に住んでいる時は私が教え子で父が担任なった事があります。
    父はその学期で習う漢字を少しずつ小出しにした小テストを出して学期末には一コマ使って今まで全て漢字の書き取りのテスト、算数の時間には必ず百マス計算を時間を測りながらさせました。
    正直子供ながら面倒くさく、学年上がって別の先生になってほっとしました(笑)
    でも親になった今それを子供にするべきだと思っています。
    たださせるだけじゃなくて、そこから自分でやらなきゃとシフトさせていくのがとても難しそうですね。
    私自身は楽な方に流れてしまうダメな子供だったので・・・
    また勉強になる記事を楽しみにしています。

    返信
    1. 打たれる管理人 投稿作成者

      たぬきさん コメントありがとうございます。

      4歳ですか!可愛い時期ですよね。
      うちも次男の受け身な性格を変えていったので、心配するお気持ち分かります。

      園の集団生活でも、例えば「今日から何月になりましたか?」と先生が質問して、すぐに「4月」とサッと答えてしまう子とただ聞いている子。
      うちの次男はまさしく後者でしたので。
      強い女の子からターゲットにされたことも(悲)。

      積極的になれるよう親も色々と働きかけをしましたので、発言も良くします。
      でも、やっぱり長男・長女を見ていると、まだまだもどかしい気持ちになりますね。
      悔しい思いをした時、損した時などに少し話合うのもいいかもしれません。
      うちも、課題の一つとなっています。

      父親が担任の先生なんてこともあるのですね。
      学期末の漢字テスト、これ是非ともやってほしいです。
      定着しているかどうか、子供なんて知ったこっちゃない状態ですし。
      百マス(それも時間も計測)なんて絶対に授業でやらないです。
      先のことを見据えた上でのご指導、素晴らしく思います。

      これをやらされ感で取り組むのではなく、子供が前向きに捉えて取り組むかで、変わってきますよね。
      うちは、オブラートに包んで話しても伝わらないので、ざっくばらんに話をしています。
      世の中はそんなに甘くないぞ!と。
      勉強しない選択肢もする選択肢も自分次第だと。

      活字嫌いは自分で勉強していくことが難しくなります。
      この時期、絵本を沢山読むといいと思います。
      あとは、工作・折り紙も大切ですね。
      いずれ記載したいと思いますが、「めばえ」「幼稚園」の紙付録は、説明書を見て子供に作らせるといいです。
      うちは3人とも楽しみにしていました。

      ドリルは入学前ぐらいから、いくらでも出来ますので。
      小学生3人の子供達を見ていると、本当にそう思います。

      4歳、可能性が無限大ですね!!

      返信

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