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教育費貧乏

公開日:2017年1月13日

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教育費って、かけようと思えば幾らでもかけれます。
それこそ、天井知らずです。
周りにも絶対にいるはずです。
兄弟がいて、それぞれ3~4つ習い事をさせているご家庭。
※一人っ子の教育費は、兄弟がいる家庭に比べて1/2・1/3という金額です。
 週5で習い事をしていても、兄弟がいる家庭に比べたら大した金額ではありません。

「ご主人が沢山稼いでるのかしら?」
「よくこんなにお金が続くなあ・・・」
「(失礼だけど)そんなにお金があるように見えないけどなあ・・・」
というご家庭。

私の周りにも沢山いらっしゃいます。

失礼ながら、、、教育費貧乏はたくさんいるはず!!

今の日本の平均年収ってご存知ですか?
1世帯で約550万です。
1世帯での金額なので、夫婦共働きの場合は夫婦合算した金額です。

我が家は平均年収より多いですが、中の上レベルに過ぎません。
平均年収よりは高いです。きっと子供2人なら習い事ばんばんさせることが出来たでしょう。
でも、子供3人いますので教育費はあまりかけずに育てています。
少なくとも、勉強系の習い事は小学校低学年までは必要ないと思っています。
実際、子供達をみていても、勉強系にお金をかけている子達より成績はずっといいです。
学校でも「非常に良く出来る」とおっしゃってもらっています。

さて、周りは1人3~4つの習い事をしている子が沢山います。
地域性にもよるのかな?と思いますが、そうでもないです。
実際、通っていた園は普通レベルの学区でしたが、どの家も幼児から沢山させていました。
猫も杓子も3つ4つの習い事は当たり前にて
失礼ながら、、、話を聞いている限りは我が家より稼ぎがいいように見えません。
そもそも、1世帯4桁の稼ぎがある家なんて、本当に一握りです。
よく話題で上がる、日本のお金持ちが集まるエリアがありますが、セレブエリア以外はどこも一緒でしょう。

何度も言いますが、一人っ子ならどうぞご自由に。
例えば、男の子で可能性がある私大理系で500万です。
一人っ子ならこの800万で済みますが、2人となると1600万、3人となると2400万。
教育費でいったら、一人っ子が圧倒的に有利なわけです。
一人っ子のご家庭は一人の子に十分な教育費をかけてあげられる。
一人っ子最大のメリットではないでしょうか?

でも、2人以上いるご家庭は、よく考えなければいけません。
内情は、貯金も出来ないで教育費貧乏なんていう状況だったりしませんか?
小さい時が絶対の貯め時なはずなのに、小さい頃から色々とさせて優位な立場にもってこうとアレコレやらせます。
でも、肝心な子供はそんな親の気持ちなんて理解するわけがない。
ほとんどの子が、これだけお金をかけてこの程度?となるわけです。
ちなみに、うちの子供達はスイミング(ある程度泳げるようになったらやめています)と英会話です。
上2人は英会話のみですが、この英会話もただ習っているだけの子がうじゃうじゃいます。
親は「お金をドブに捨てているような状況を知っているのかしら?」と思ってしまうような散々な状況です。
そして、そんなご家庭に限って裕福層にみえない平均的な年収のご家庭のような気がします。

教育費は絶対に大学を基準にして考える

ご自身が大卒なら、どれだけ学費がかかったのか理解されているでしょう。
高卒で、子供を大学に入れさせたいというご家庭も多いと思います。
教育費は絶対に大学費用を確保する見通しを立てることが先決です。
※賛否両論だと思いますが、奨学金を借りれば、、、という考えは子供を苦しめます。
 そして、親子で破産です!!!! 

 国立大学私立大学
文系
自宅通学
500万円700万円
文系
自宅外通学
1000万円1200万円
理系
自宅通学
500万円800万円
理系
自宅外通学
1000万円1300万円
医科歯科大
自宅通学
3000万円?

猫も杓子も自宅通学で国立に行ければいいのですが、そうではないですよね。
それに、残念ながら「年収が高いほど学歴が高い」というのが一般説となっています。
T大卒夫の大学が良く取り上げられますが、東大生の半分が収入1000万の世帯です。
裕福層ほど、学力があり国立に進学します。
だから、普通のご家庭で小さい頃から教育費をかけるのは絶対に危険なのです。
なるべく子供はお金をかけずに育てることを考えなければいけません!!!!

総論

親がお金持ちならどうぞご自由に。
知り合いで、低収入だけど親が資産家のため、贅沢三昧のご家庭を知っています。
完全に身の丈以上の生活です。
一見羨ましい話ですが、過剰な子供への教育費も身になっていないようです。
子供は親の背中を見て育ちます。当然の結果でしょう。
きっと、子供も親に援助してもらうようになるでしょう。。。
私は、子供が自立するのが子育て最大の目標なので、全く羨ましいと思ったことはありません。

小さいころから教育費につぎ込むと、一番大切な大学進学で大きく躓きます。
奨学金は絶対に考えない方がいいです。
考えないことを前提で家計を考えた方がいいです。

小さい頃から、お金をかけているご家庭が本当に多いです。
その教育費、ちゃんと子供がかけた分に見合った大人になると思いますか?
習い事の様子を見る限り、そんな子は一部です。

すぐに外部に頼るのではなく、お金をかけない家庭教育・家庭学習に力を入れるべきです。
外部に頼るのは、早くて小学校高学年からです。
習い事は1つ・多くて2つで十分です。
あれもこれも手を出して、無駄な教育費を捻出するより、1つを極めるのが、子供にとって一番重要なのです。

今すぐに、全財産を計算して大学進学費用が足りるかご主人と検討した方がいいです!!

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教育費貧乏」への2件のフィードバック

  1. 二人の母

    その通りだと痛感します。

    ついつい習い事をさせなきゃと思ってしまいますが、外部に頼らず自分で色々な事を学んでいける子になって欲しいです。
    自宅でのゆったりした時間を持たせない親が多いと思います。

    将来の教育費も考えないといけないですね。
    情報が多い今の世の中、惑わされないようにしようと思います。

    返信
    1. 打たれる管理人 投稿作成者

      二人の母さんへ
      コメントありがとうございます!!

      教育費貧乏は、実は「中流家庭が一番危険」なんですよね。
      我が家は、子供3人なので本当に気を引き締めなければと思います。
      うちの長男・次男は男の子に人気のサッカーを習っていないため、
      多くの男の子が得意であるサッカーが体育になると苦手意識が出てしまうようです。
      そんなことを子供から聞いた矢先に、「初心者から入るサッカー教室」のチラシがポストに入っていました。
      まあ、揺れますね。
      私の心を動かすキーワードが散りばめられていました(苦笑)。
      でも、ここで外部に頼っては教育費貧乏まっしぐら。
      子供達には「公園行って練習するしかないんじゃない」と声かけをしておきました。

      返信

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