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「嫌われる勇気」でPTAも乗り越えられる

公開日:2017年4月17日

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任意団体であるにも関わらず、強制加入・強制役員選出が暗黙の了解として成り立っているPTA。
私も役員を経験していますが、まあ無駄な仕事が多くてびっくりしました。
そして、保護者会会長という立場を利用した女児殺害事件。
一部のPTA信者を除いて、PTAの廃止もしくは改善を願う人ってほとんどなのでは?と思ってしまいます。

PTA役員1人1回のノルマに苦しむ

きっと、どこの学校でも

「役員は児童1人につき1役やってもらいます」

なんていうノルマが書かれていますよね?
任意団体PTAに子供が入学と同時に強制加入させられ、ノルマまでかせられる。
教育熱心なPTA信者なら、難なくこなすことができるでしょう。
呪文のように「子供のために」と。

PTA役員を経験した方なら分かると思います。
「子供のために」と子供に直結する作業なんてごく一部ですよ(笑)。
ほとんどが、「なぜこんなのが必要なんだ」と思わせるような作業ばかりなのです。
極論かもしれませんが、どこの学校にでもある広報って必要ですか?
ほとんどの人が自分の子がうつっていないかチェックして捨ててしまうのです。
何度も学校に出向いて作った広報は、数分で捨てられるのです。
ごめんなさい。親としては、学校が月1で発行する学校だよりで十分です。
決して子供に無関心な訳ではないです。
ただ、ほとんどの人が無駄と言っているのです。
PTAってそんなのばかりです。
大人のPTAバレーの学校の応援、必要ですか?
PTA主催のイベントって必要ですか?参加する子と参加しない子がいますよ!!

子供のためとなる活動なら、まだ多くの親も納得すると思うのです。
無意味な作業に時間を取られる暇なんて、どこの家庭にもありません。

ノルマに多くの親が苦しんでいます。

自由を手に入れるためには、嫌われる勇気を

私も役員強制選出されて、役員をこなしてきました。
嫌な役も、出来そうだと判断したものは率先してやってきたと思います。
その理由の一つに
「あの人、ラクな仕事しかやってない」
「あの人、ズルイ」
と思われるのが嫌だったんだと思います。
周囲に嫌われるのが怖くて、PTAに疑問を持ちつつもこなしていった感があります。
我が子のためのPTAなのに、家庭に影響が出る活動ってどう思いますか?
やっぱり本末転倒ですよね?

こんな感じなので、だんだん自分も苦しくなってきました。
分かりますよね?
無駄だと気づいていながら、周りから色々と言われて嫌われるのが嫌で淡々とPTAの作業をこなさなきゃいけない苦痛。
役員を経験した方は分かるのではないでしょうか。

そんな時、アドラー心理学の特集記事をみました。
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タイトルがめちゃくちゃ衝撃的です。

「今こそ!嫌われる勇気」

その中で、特に目から鱗が落ちた言葉がありました。

自由とは他者から嫌われること。

みんな、PTAはやるしかない雰囲気があるので、そこで「私だけやりません!!」となったら、嫌われてしまうのが怖いのです。

総論

天秤にかけた時、どちらを選びますか?

・家族を犠牲にしてまでしてPTAをやることで、周りと上手くやっていくか。
・PTAを断って家族の時間を大切にして、周りからズルイと嫌われるか。

私は結局、「嫌われることで手に入れる自由」を取りました。
ずっと頑張って引き受けていましたが、最後は出来ないものは出来ないと断ることもしました。
オカシイことはオカシイとも言いました。
これは無意味なことでは?とも言いました。
一部のお母さん達は「何言っているの?みんな、協力しあってやっているのに(怒)」という顔でした。嫌われましたね、完全に。
でも、いいんです!!
その代償として「PTAの無駄な作業から解放された自由」を手に入れたと思っています。

誰かがやらなきゃいけない
これは分かってはいます。
でも、嫌われないように「いい顔」することで、自分で自分の首を絞めることになるのです。

どっちを取るかは、あなた次第です。
PTAは任意です。
本来、頑張るも頑張らないもどちらでもいいのです。

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