Z会中高一貫コースのタブレットで先取りしまくったその後について。

公開日:2022年1月20日

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前回、Z会中高一貫コースの取り組みを記載しました。
纏めると、我が家の場合、
国語:大失敗、数学:大成功、理科・社会:成功
でした。

トータルで考えたら、Z会中高一貫コースで先取りして良かったと思ってます。
今回は、先取りしまくったその後についてです。

中学数学を約7カ月で終わらせた後の取り組み

算数から数学になりましたが、Z会中高一貫コースのタブレットでガンガン先取りし、7カ月で中学数学の範囲を終わらせ解約しました。
解約の理由は、1ヶ月以上やらなかったことでしたが、どっちみち数学は代数幾何(中1~中3までの中学数学)が終わったら、一旦解約もありかなと考えていたので、最後の追い込みで終わらすことが出来て本当に良かったです。

さて、ここからどうするか?
本人に聞いたら、
「数学の演習を積んでいきたい」と言いました。
中1の10月の話です。

サボりが理由での解約でしたので、とりあえず家にある問題集で演習問題をこなすことにしました。
家にある中学数学の問題集って、実はあまりないです。
兄の方は、中2から某T塾でガンガン先取りでしたので。
結局、兄が使っていたZ会の副教材を取り組むことにしました。
この3冊です。
中身は例題がなく、問題を集めただけです。
タブレットタイプだと、AI強化プログラムやMyPageにある基礎完成ドリルに該当します。

あー忘れてる~と言いながらも、ガンガン解いていけました。
着実に身についてる!
さすがZ会です。ここまで出来るなら、もう塾なしでいけるでしょう。
こんなもんです。

ここで、娘から、
「やっぱり図形が苦手。幾何だけ問題集が欲しい」と申し出がありました。
ここで、思いついたのが、チャート。
コメント欄でとある方のお子さんがやってることと、とある方が考案した「高校数学 白チャメソッド」も頭にあり、チャートを提案しました。
問題集の選定は、まだ中1だとなかなか難しいかもしれません。
中2・中3になってくると、自分で選んできます。どこかで、この辺も更新したいと思います。
チャートは私達の時代からあり懐かしい。私は苦い思い出です。
ちなみに、家には兄が購入した青チャがあります。

私よりT大卒夫の方が確かなので、T大卒夫が付き添い、本屋さんへ。
新課程 中高一貫教育をサポートするチャート式 体系数学2 幾何編
を買ってきました。
中2・中3用と書いてありますね。

全部で例題が100ぐらいあって、現在は例題62まで終わってます。

ちょうどZ会中高一貫コースでも悩まされた円を取り組んでいるようです。

このチャート式幾何ですが、こんな流れです。
例題
↓
類題
↓
演習

Z会も某T塾も何でも同じです。
しつこいですが、小学高学年ぐらいからは、
「自分で例題を読んで理解して解き進めていくやり方」を身につけてほしいです。
末っ子が学校のテスト・全統小でハーフ点を取ってきたとき、上の2人も
「教えてもらうのもいいけど、自分で読んで理解していかないと伸びないよ」って言ってました。
T大卒夫の教えが伝わってますね。

代数は苦手意識がなく、チャートの代数は必要なしと言いましたので、購入していません。

チャートと同時期に始めたのが、
・最高水準問題集

これは超有名な問題集です。
トップを狙う高校受験組は持ってるようです。


代数の範囲はどんどん進め、幾何の範囲はチャートを先に取り組んでから最高水準問題集に手を出しているようです。
現時点で、
最高水準問題集中1・中2は終了、最高水準問題集中3は半分ぐらいまで終わりました。
この前、中2が終わったのですが、最後のページにある実力テストは90点切った~って残念がってました。
最高水準問題集でここまで取れるなら、大したもんです。

幾何のチャート、最高水準問題集3年が終わったらいよいよ高校数学。
某T塾のあれをとりあえず受けてみてみるとは言ってます。

どうでしょうか。
ここまで進めることが出来ているので、兄と同様、塾は必要なさそうです。
塾通いをする理由は英数ですから。
高校受験でも、中3はなんちゃら特訓での課金タイミングは多くあり、中3だと中学受験の3桁まで行ってる子も珍しくないかと。
ちなみに、うちはそんなにガリガリ勉強している感じでもないです。
休日は数時間やってるかなあ。
夏休みはほぼゼロ(やっても15分とか。)が1ヶ月以上続きましたが(汗)。

そうそう、学校の課題は必ず出しましょう。
このサボりで提出物を出さず、内申に響いたので!
少し書いておくと、各項目がAだったのに4だったということです。
それでも、内申は40超えですから、ビビります。
内申の話は、兄の高校受験が終わったら内申について更新します。

中学数学ですが、範囲はペラペラです。
このペラペラ範囲に3年間つぎ込まないでください。
高校で先を行く中高一貫生に追いつけなくなりますから。
この調子だと中学の数学は1年間で入試レベルまで到達できそうです。

Z会中高一貫コースでガンガン先取りしたお陰です。


数学は、体系的に学んだ方が習得が早いです。
公立のカリキュラムに沿うのではなく、大学実績を重視した教育をしている中高一貫のカリキュラム(代数幾何)の方が優れているかと。
参考までに。

英検2級は中学2年で受けますと宣言する。

数学は上記の通り、数学に取りつかれたようにやっていたので、他の教科は置き去りです。
英語は年明けからやると宣言していましたので、今月から少しずつ始めているようです。
まずは語彙力の強化。
電子辞書を使って覚えたり、英検2級 でる順パス単を使ったり。

打たれる管理人
英検2級は受ける予定はあるの?ちなみに今の時期、〇〇(兄)は追い込みだったよ」

長女
追い込みはしないよ。コツコツやって受けるから。

まさかの返しに、凄いじゃんって褒めちぎっちゃいました。
成長しないのは私です(汗)。
受けるよって言われるのを待つことにします。

理科・社会は学校の勉強しかしていない。

理科・社会は学校の小テスト・定期テスト勉強しかしていません。
すでにZ会で1年の範囲まで先取りしているので、ビックリするほど勉強しませんねえ。
それでも、点は取ってきているので、良しとしています。
一つ前の更新でも書きました通り、中2の範囲はノー勉です。
兄もそれで中2の3学期頃に、「まずい、Z会辞めて1年になるけど、何だか理科が出来なくなってきている気がする」と言い出しましたので。
何となく同じ道を辿ることになりそうです。

彼女の場合、兄と一つ違う所は歴史です!
夏休み寝そべり族をしていた頃に歴史漫画を読みまくってました。
歴史漫画については、別途更新します。

国語は渋々着手しました。

国語も年明けから取り組むと宣言してしまったので、渋々着手しています。
出口式中学国語0~4
です。
こちらも、コメント欄で教えてもらいました。
発売されたばかりですが、出口は定評がありますし、うちも小学生でも取り組みました。
どんな感じで取り組むかというと、、、、
寝る前に布団に入って読み始めます。さすが、寝そべり族!
この前は出口の問題集に親指挟んで、そのまま爆睡してました。
学校でも頑張ってるようで、疲れているのでしょう。

出口式中学国語については、まだ書ける状況ではないので、紹介のみです。

総論

あの夏休みのサボりから復活し、今は少し危うい時もありますが、本人なりにコツコツやっている感じです。
特に数学は素晴らしく貯金ができているので、その分を英語に回すんだよとアドバイスはしました。
英検準2級レベルだと、高校に入学した時は心もとないので。

これから魔の中2に入っていきます。
多少の寝そべり族も大目に見ながら、見守っていきたいと思います。

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「Z会中高一貫コースのタブレットで先取りしまくったその後について。」への11件のフィードバック

  1. 亀田ゴロー(中2、小3)

    管理人さま、皆様、こんばんは。

    デスクイの先輩が紹介してくださった本
    素晴らしかったので、
    皆様にシェアします。

    家庭学習の参考になれば幸いです。

    世界的な数学者が
    教育者としての願いを込めて
    書いたエッセイ

    岡 潔
    「数学を志す人に」

    10回シリーズです。
    今回は1回目です。

    返信 ↓
  2. 亀田ゴロー(中2、小3)

    岡潔「数学を志す人に」
    紹介シリーズ。2回目です。

    皆様の参考になれば幸いです。

    (引用 開始)

    人が学問をし、
    人が教育をし、またされる。
    これは、
    はっきりした生理現象である。

    人は
    どんなふうに伸びていく生物か
    知らないで教育したら
    トンチンカンなことを
    やってしまうことになる。

    (引用 終了)

    ※ 次回から、
    子供の年齢別に紹介します。

    返信 ↓
    1. NAVI

      おはようございます。
      最近の更新2つを見てコメント書こうと思っていましたが

      どんなふうに伸びていく生物か
      知らないで教育したら
      トンチンカンなことを
      やってしまうことになる。

      この4行に集約されてしまいました。

      就学前から算数系の習い事(くもん・学研・そろばん)を2つも3つも
      場合によっては上記プラス算数塾で5つ6つもやらせている
      ご家庭もあるそうです。

      外注するなら「上記1つ+教科書」で基礎をガッチリ固めたあと、
      適度な難易度の問題集を使用してステップアップしていけば良い話なのに・・
      膨大なお金と時間の無駄(←算数できない親だから計算できないんでしょうけど)を
      やり続けて、挙げ句の果てに
      「アンタにはこれだけお金を費やしたのに全然出来るようにならない!」
      とキレる。

      算数コンプレックスのある親に振り回される子供は可哀想・・
      まぁ、算数に限ったことではなくて習い事全般に言えることですが
      コンプレックスのある親御さんは悪目立ちするんですよね。
      当人は周囲からどう見られているか気がついていていないようですが。

      返信 ↓
  3. 亀田ゴロー(中2、小3)

    岡潔「数学を志す人に」
    紹介シリーズ。3回目です。

    皆様の参考になれば幸いです。

    岡 潔さんは、子供を
    「数え年」で書いています。

    「数え年」とは、
    生まれた日を「1歳」と数え、
    正月(1月1日)が来ると
    年を取ります。

    現在、日本で使われいる
    「満年齢」は
    生まれた日を「0歳」と数え、
    誕生日が来たら1歳になります。

    (引用 開始)

    ●数え年1つの時は
    感情的に自分というものをつくり、
    その人の本質的なものは
    出来上がる。

    ●数え年2つから、
    意思の働きが
    はっきり見られるようになる、

    ●数え年3つか4つから、
    1つの記憶の中における情景が
    立体的なものとして
    浮かんでくるようになる。

    ●数え年5つになって、
    自他の区別ができるようになる。

    だから、道義の根本は、
    この年から始めるのがよい。

    道義教育を放っておくのは
    子供を全く観察せずに
    いるからである。

    犬に行儀をしつけるようなやり方は多分に害がある。

    そうでないようにするには
    自ら観察する必要がある。

    (引用 終了)

    ※ 次回は、
    数え年6つを紹介します。

    返信 ↓
  4. 亀田ゴロー(中2、小3)

    岡潔「数学を志す人に」
    紹介シリーズ。4回目です。

    皆様の参考になれば幸いです。

    岡潔さんは、子供を
    「満年齢」ではなく、
    「数え年」で書いています。

    「数え年」の計算方法は、
    シリーズ第3回に書きました。

    (引用 開始)

    ●数え年6つは、
    知的興味の最初に出てくる
    時期である。

    知的興味の特徴は
    質問にあらわれる。
    だから、
    そこに出てくる興味の芽生えを
    一蹴してしまわないことが、
    非常に大切である。

    (引用 終了)

    ※次回は小学3、4年の紹介です。

    返信 ↓
  5. 亀田ゴロー(中2、小3)

    岡潔「数学を志す人に」
    紹介シリーズ。第5回目です。

    皆様の参考になれば幸いです。

    (引用 開始)

    ●小学校で、とりわけ大事なのは
    小学3、4年の頃である。

    正義心の動き始めるのは、
    この年頃である。

    だから、この3、4年で
    正義心や羞恥心のセンスを、
    ぜひ身につけなければならない。

    文化の根本の情緒も、
    3、4年の頃に動き始める。
    よほど根本的なものの出来てくる
    時期である。

    (引用 終了)

    ※次回は小学4、5年の紹介です。

    返信 ↓
  6. 亀田ゴロー(中2、小3)

    岡潔「数学を志す人に」
    紹介シリーズ。第6回目です。

    皆様の参考になれば幸いです。

    (引用 開始)

    ●慈悲心、
    無慈悲なものを憎む心、
    正義心を教えるに、
    いつ頃がいいかと言うと、
    私は小学校の4、5年頃が
    適当に思う。

    人の心を知らなければ、
    物事をやる場合、
    緻密さがなく、粗雑になる。

    粗雑というのは、
    対象をちっとも見ないで、
    観念的にものを言っているだけ
    ということ、

    つまり、
    対象への細かい心配りが無い
    という事だから、

    緻密さが欠けるのは、
    いっさいのものが欠ける事に
    他ならない。

    そんな頭では、
    決して学問には向かない。

    実際、
    この思いやりの心が出来ないと、
    知性も、うまく働かない。

    (引用 終了)

    ※ 次回は中学1年の紹介です。

    返信 ↓
  7. 亀田ゴロー(中2、小3)

    岡潔「数学を志す人に」
    紹介シリーズ。第7回目です。

    皆様の参考になれば幸いです。

    (引用 開始)

    ●読書力を付けようと思えば、
    中学1年頃が、1番よい。

    ここで言う読書力とは、
    速く読む読書力の事であって、

    この年頃を過ぎると、
    その力は出来ない。

    (引用 終了)

    ※ 次回は中学3年の紹介です。

    返信 ↓
  8. 亀田ゴロー(中2、小3)

    岡潔「数学を志す人に」
    紹介シリーズ。第8回目です。

    皆様の参考になれば幸いです。

    (引用 開始)

    ●中学3年は、
    非常に大切な時期であって、
    第二次的な知的興味が
    この時に動き始める。

    その興味の特徴は、
    知らないから面白い、
    わからないから面白い
    というもので、

    よくわかるから面白いという
    面白さを喜ばない。

    しかも、この時に
    非常に心を引かれたものが、
    かなり多くの場合、
    その人の生涯の行く手を
    決定してしまうのではないか。

    ●記憶力を付けるためには、
    中学3年から高校1年くらいが
    1番よい。

    その時期が過ぎると、
    そういう精神統一の練習を
    させても、うまくいかない。

    (引用 終了)

    ※ 次回は高校生の紹介です。

    返信 ↓
  9. 亀田ゴロー(中2、小3)

    岡潔「数学を志す人に」
    紹介シリーズ。第9回目です。

    皆様の参考になれば幸いです。

    (引用 開始)

    ●高校生も、
    また非常に大切な時期である。

    人は、
    そこで道義の仕上げをすると
    ともに、
    理想の1番始めの下書きをする。

    理性が本当に働き出すのも、
    この頃からである。

    理性が作れないのに、
    大学が選べるはずがない。
    どの大学の、
    どの科に入るかという選択も
    出来ない。

    そこで、いきおい、
    就職を目標にする。

    理想などいらないと言って、
    次は道義もいらないと言って、
    義務教育が今のようになってきた。
    それが現状である。

    しかし、私には、
    人生を渡る2本の橋は、
    道義と理想だとしか思えない。

    (引用 終了)

    ※ 次回、最終回。

    返信 ↓
  10. 亀田ゴロー(中2、小3)

    岡潔「数学を志す人に」
    紹介シリーズ。
    第10回目。最終回。

    皆様の参考になれば幸いです。

    (引用 開始)

    頭で学問をするものだという
    一般の観念に対して、
    私は本当は、
    情緒が中心になっていると
    言いたい。

    情緒を養う教育は、
    何より大事に考えねばならない。

    単に、情緒教育が
    大切だということではなく、
    明日の頭を作るという意味で
    大切になる。

    (引用 終了)

    最後まで読んでくださった皆様、
    ありがとうございました。

    返信 ↓