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中学受験をしない勉強法

公開日:2017年6月2日

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中学受験をしますか?
中学受験をする子なら、小学校4年生頃には塾通いになり、塾主導で勉強が進んでいくことになります。
しかし、中学受験をしない子は色々な選択肢があり、勉強法にもさまざまな選択肢があり悩んでいるご家庭も多いと思います。

全国でみたら、中学受験をしない子が圧倒的多数なのです

中学受験をする割合は全国でも1割と言われています。
その1割は、主に首都圏に集中しているわけで、圧倒的多数の子が中学受験はせず、地元の中学に進学します。
高学年になると、中学受験をする子としない子では生活スタイルが全く違ってきます。
1割の中学受験をする子は、どんどん賢くなりそのままいい大学に進学して生活レベルもトップクラスで維持できる。
きっと、中学受験をする子の親はそんな期待を抱いているに違いありません。
9割の子が自由気ままにスポーツをしたり、ゲームをしたり、お友達と遊んだりしている間に、何とか算なんていう学校では絶対に習わない、中学受験でしか出てこない問題をひたすら解いているのですから。
そりゃ今我慢している分、親子で「将来はラク(お仕事・金・ステイタス)しようね」っていう打算は絶対にあるはずです。

中学受験をしない子が何もしなければ、差は広がるばかり

勉強量にこれだけ差があるのですから、差は広がる一方です。
私の中で、学力の格差・固定は小学校1年生から既にあると感じています。
1年生2月・3月の授業参観では、簡単なことしかまだ習っていないのにあれ?って思います。
だって、中学受験をするご家庭は、既に幼児の頃から意識した教育を家庭でされていますから。
高学年になると、その差はお見事です。

ただ、ハッキリいっておきます。

中学受験の勉強をしている子がトップの位置にいるとは限らない

中学も偏差値はピンキリですからね。
学力は上がらずプライドだけ高くなっていく。
そんな中学受験予定組の子達も多いです。

ネックは算数です。

中学受験をする子は塾が必須です。
その理由が学校とは別物だからです。
特に算数。
特殊算がズラリです。
こんなの公式を知っていれば一発で答えが出るのに、それを回りくどくやっていかなければいけないのです。
そして、その中学受験の算数は中学受験でしか出題されず。。。
でも、知っていると知らないとでは、大学入試では差が出てくるのではないか?
気になる方も多いと思います。

「現役東大生が教える」のがウリの塾で手っ取り早くアルバイトをしていたT大卒夫は

何とか算なんて、知らなくたって東大に受かるよ。
算数が好きで趣味程度に進められる子なら、やってもいいんじゃない。
ただ、自分は何とか算は知らないけどね。

そうなんです。知らなくたって大丈夫なのです。

では、気になる中学受験をしなくても、トップクラスの学力を維持できる「中学受験をしない子の勉強方」は以下の通りです。

1. 算数
算数は特珠算もあり、多くの中学受験生が苦労する分野です。
T大卒夫も言うように、中学受験特化したものなので、余力がある子はサラッとやってもよし。
残りの分野は良い問題も含まれているので、考える力もつくと思います。
2. 英語
T卒夫は
英語をやっておくといい
と言います。
文法はもちろんのこと、会話だってやるべきです。
中学受験をする子で、トップレベルの賢い子は国語・算数・理科・社会の4教科だけではなく英語も勉強している子がほとんどです。
英語を徹底的に小学生のうちに勉強して、中学は高校のレベルを先取りしていくことで、大学入試は英語が得意科目になり、武器になるでしょう。

英語は言語です。
だから、先取りはしやすいのかなって思います。
(我が家は基本的には先取りに否定的ですが、英語は別です。)
我が家は、親も含め毎日英語に触れるようにしています。

小学生なのに英語?って思わないでくださいね。
英語は高学年で通知表で評定される教科です。
これから思っている以上にどんどんグローバル化が進んでいきます。中学生から本格的に学ぶには遅すぎます!!

中学受験をしない子が英語を極めることは王道です。

英語を制するものは受験を制する

小学生の間に、どんどん英語を進めていく。
子供もきっと中学に入って揺るぎない自信がつくと思います。

算数の特珠算をやるんだったら、英語を進めておいた方がよさそうです。

3. 国語・社会・理科
中学でも役立つと思います。
どうしても、小学生高学年レベルが応用問題・発展問題に取り組みたいと思うと、中学受験用の問題集にたどり着いてしまいます。
決して、無駄な勉強にはならないと思います。

総論

中学受験をしないからって、ノンビリしてられないです。
子供を見ていて思うのですが、英語を極めるのも大変です。
コツコツ英単語を覚えることだって英検3級を勉強している子なら分かると思いますが、なかなか難しいです。
高学年になると、中学受験する子もしない子も塾通いがぐっと増えます。
でも、これじゃお金がかかって大変です。
T大卒夫は
「自分で考えて学習を進めていく力が最終的には必要」と言います。
親がレールを引くのは簡単です。
遠回りしてもいいから、小学生のうちから自分で考えて進めていくことが出来ることが目標です。
実際、下2人はまだ私の引いたレールで動いていますが、長男は自分で考えて学習を進めていくようになりました。
どんなに忙しくても、少し問題集を進めることを実践しはじめました。
そんな長男の原動力は

難しい問題を解けたときの達成感がいい

とのこと。
理想に少しは近づいてきているのかな?と思います。

中学受験をした子がそのままゴッソリ抜けるとは限りません。
中高一貫の国公立は倍率も高く、ずば抜けて賢い子が残念組になる場合もあります。
そんな子は悔しい体験から、「トップ校に行ってやる」というリベンジの気持ちから頑張る子も多いです。
ノンビリしていた子と、悔しい体験をした子が一緒の地元中学で競い合う。
結果は既に決まっているようなもんですね。

地元中学に進学する子は、高校受験が控えています。
主要5教科だけではなく、実技4教科の内申も必要です。
家のお手伝い、絶対にさせましょう。
家庭科で点を落とすことのないように。

そして、読書は必須です。
中学受験をしないからこそ、時間を読書に費やしましょう。

真の勝ち組は、「地元中学⇒トップ校⇒国公立」です。
教育費は奨学金もなしor最小限に抑えられ、下流老人は免れるでしょう。

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