ブックフェア

公開日:2021年5月22日

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フックフェアでは、素敵な本を書きこめるページとなっています。
・【低学年】【高学年】【マンガ・アニメ】など、全ジャンルぶっこみです。
・一応、対象年齢を書いてくださると助かります。
※2021年6月17日、低学年図書専用から全ジャンルへ変更

ここで、読書好きになるような、そんな素敵な本に出合えますように。

皆さん、読書のお時間ですよ♪

打たれる管理人より

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ブックフェア」への123件のフィードバック

  1. 水玉(小4)

    こんばんは。

    本は書き出したらきりがないのですが、未就学児と低学年でこれは!というものを一冊。

    「きょうはなんのひ」瀬田貞二 作 林明子 絵

    とっても素敵でわくわくする絵本です。
    一時期娘はこの絵本にはまって、絵本の内容をまねしていました。
    メモがあり、そのメモには次のメモがある場所のヒントが書いてある。次々とメモを探していき。。とい内容です。
    うちの子保育園の時、大はまりしました。「私の好きな本の中」とか「私が好きなものの中」など全くヒントにならないことが書いてありましたが。。。
    とても楽しい思い出の本です。

    返信
  2. 校庭ペンギン(小2)

     「のれんに腕押し」ののれんを知らなくて、説明をすると「ああ。知っている。」と言われました。モノは見ていても名前を知らないことがあり、本を借りました。

    ・新レインボー  写真でわかる慣用句辞典
    ・新レインボー  写真でわかる ことわざ辞典
    ・新レインボー  写真でわかる四字熟語辞典(←まだ借りていません。)

    慣用句やことわざに使われる事物の見開きの写真(1ページの大きさの写真もあり)に、「意味」「解説」「使い方(例文)」が書かれた本(すべて短い文章です。)辞典とは名ばかりの写真集のようなものです。
    「鵜呑みにする」はインパクト大。

     有名な算数絵本です。
    ・1つぶのおこめ(インドの昔話)
    名前だけ知っていて、借りてみました。悪い王様からのごほうびに、一日目は一粒のお米、二日目からは前日の倍もらい・・・。という面白いお話でした。

    この絵本とニコイチなのか、Amazonを検索していると「王さまライオンのケーキ はんぶんの はんぶん ばいの ばいの おはなし」もお薦めされます^^
    こちらも小1で読んで、面白かったようです。

    返信
  3. ぷちソレイユ(小4)

    中学年以上向き、漢字に読み仮名あり。

    出版社 童心社 「わたしの古典」シリーズ

    「太閤記」

    豊臣秀吉が主人公ですが、その時代の背景がお話仕立てで楽しく読めます。
    なぜ、その戦が起こったのかなど、出来事の因果関係もわかり、
    楽しみながら歴史を深掘りできてお勧めです。
    シリーズで平家物語、更級日記など、いくつかあります。

    返信
  4. 校庭ペンギン(小2)

    絶版の漢字辞典です。
    ·藤堂方式 漢字なりたち辞典

    ヘタウマな、なりたちの絵が心を鷲掴み。部首を「動物」などの意味で分類しているのが独特で、調べるにはコツがいりそうです。
    漢字を知っている高学年が、なりたちの絵を見て笑うのが正しい楽しみ方です。
    私には「独」のなりたちがツボでした。

    高学年と国語好きの詩人の母様にオススメします。なりたち好きならどなたでも。
    図書館にあれば、チェックしてください。

    工作の本

    ·忍者になるおもちゃ図鑑
    忍者としては掟破りな武器「割りばしライフル」や、忍者に関係無い工作も満載ですが、低学年から作れる工作の本です。
    なぜか、ページかさ増しのマンガも。

    返信
  5. R(小5)

    管理人さん、皆さんこんにちは。
    こちらには初めてお邪魔します。

    毎日暑くて、申し込んであったイベントも次々無期延期や中止となり、帰省も見送り、少ない外出予定以外は親子でほぼエアコン漬けとなっております。
    勉強を終わらせた後はホクホク読書に没頭する息子ですが、どんどん増え続ける感染者数に怯えつつ、人の少なそうな場所や時間帯を見つけて身体を動かす予定も入れたいところです。

    さて、息子は週1ペースで図書館へ行くのですが、放っておくと気に入った作家のコンプリートや、似たジャンルに偏りすぎるので、たまに毛色の違うものを紛れ込ませます(勝手に予約を入れておく)。
    最近の息子のヒットは重松清と星新一のショートショート。
    読書好きなら小学校中学年から、星新一は本を手に取ることが少ない中高生にもおすすめです。

    息子の読書は捗るけれど、在宅勤務のわたしは仕事の合間に息子の相手をすることとなり、結局全然読めない…

    返信
  6. 詩人の母(小2)

    校庭ペンギンさまにご指名いただいたので漢字なりたち辞典探してみました!が、みつからず。
    反則技ですが、ちらとAmazonをのぞきました。
    いくつか版があるみたいですね??
    実物を拝見したいです。

    少し前にことわざが話題になっていたような気がしたのですが、先日借りてきた「トムとジェリーのことわざ辞典」が、息子には大ヒット。
    前回ちびまる子ちゃんには全然食いつかなかったのになあ。

    ちなみにことわざはかるたであらかた覚えてしまいました。
    ひらがなを覚え始めた頃にやった気がします。

    ところで、男の子がいるご家庭では、竹下文子&鈴木まもるコンビののりものシリーズにお世話になった方は多いと思うのですが、この方たちの作品で「おすしのせかいりょこう」ってご存知ですか?

    おすしが世界旅行をするっていう突拍子のなさが、ザ・絵本!という感じでとても好きな作品です。
    あぁ、旅行行きたいなあ。

    返信
    1. 校庭ペンギン(小2)

      詩人の母様

      漢字のなりたち辞典、図書館にはありませんでしたか!辞書としてはクセがある配列なのでお薦めはできませんが、多分お子さんはお好きな気がしました。残念!
      うちの子はちらっと見て興味を示しませんでした。まだ部首とかへの興味が薄いためと思います。
      漢検、頑張ってくださいね~。

      返信
        1. 校庭ペンギン(小2)

          やった!のびママ印、いただきましたッ!(マチャアキ)

          読書と教育の観点から本を見られているのびママ先生のお墨付きはうれしいです。
          うちはこどもの好きそうなオモシロ系を探しつつ、Amazonのお薦めをクリックして変な本を探し当てています^^

          返信
  7. 水色くま(小2、年長)

    こんばんは!夜更かしのお供にコメントさせて下さい!

    「はてしない物語」ミヒャエル・エンデ
    自分が小5か小6の時に読みました。自分が本を読んでいるだけなのか、本当に物語を体験しているのか分からなくなります。忘れられない読書体験です。必ずハードカバーの大きな本をどこかに隠し持ってほしいです!

    「11ぴきのねこ」馬場のぼる
    数を10まで数えられるようになったら。
    11ぴきのねこが一つのお魚を11こにわけて食べようとします。
    たまたま借りてきて、読み聞かせしていたら、魚が本当に11こになっているか、一生懸命に数えていた幼い自分がよみがえってきました。

    絵本の読み聞かせは、絶対に読み継がれるだろう名作がお薦めです。子どもに子どもが出来て、読み聞かせするときに、忘れている幼い頃の自分がよみがえってきます。

    最近の絵本で名作になりそうなのは、「だるまさんが」シリーズです!本を揺らしながら、読んであげてほしいです。

    絵本は4歳くらいまでが、いちばん楽しめると思います♪5歳すぎくらいになったら、文字が大きい縦書きの本や、お話するための昔話などを少しずつ読んであげると一緒懸命に聞いてくれます。

    あと最近、小2の長女に「魔女の宅急便」の初めの3章くらいを読んであげました。内容を知らなかったのですが、2人で笑いながら読み、旅立ちのシーンで母が涙。続きが気になって、のこりは子どもが1人で読んでました!女の子のお母さんにお薦めします!

    字が小さい本を躊躇しているお子さんには、お話に入り込めるあたりまで、大人が読んであげると良いかもしれません!

    長くなりました。みなさまの参考になれば嬉しいです。

    返信
    1. 打たれる管理人 投稿作成者

      水色くまさん 夜更かしのお供にコメントありがとうございます。

      「だるまさんが」シリーズですが、あれかなと検索してみました。
      当たってました。
      うちも買ったんですが、もう少し子供が小さかったら反応が良かったのにって思った絵本でした。
      いないいないばあと同じぐらいの年齢の子が対象でしょうか。
      名作になりそうなんですね。
      奥様のインタビューも読みました。
      「大変な時だからこそ、絵本でみんなを笑わせたい」
      やっぱり笑いって大事。
      本当にそう思います。

      私は当時、凄く忙しくてもう子供達を寝かしつけるだけで精一杯でした。
      もう殆ど忘れたわと思ってましたが、まだまだ覚えているもんですね。
      ありがとうございます!

      返信
    2. 建築好き(小1)

      水色くまさま
      11ぴきのねこをご紹介してくださりありがとうございます。
      私も馬場のぼるさんの絵本は、こちらに書き込もうと思っていたので先に書き込んでいただきありがとうございます。

      馬場のぼるさんの絵本で「アラジンと魔法のランプ」「アリババと40人の盗賊」もおすすめです。
      こちらは、絵本なのですが、文章がしっかりあります。そのため、一人で本を読みだし、絵本じゃ物足りない、でも児童書だと少しまだ読めないかなと言うお子様におすすめです。

      返信
  8. 詩人の母(小2)

    夏休み、本好きなお子さんたちは読書が進んだかな?
    我が家は・・・多分100冊ぐらい読みました。
    週2回、図書館で10冊ずつ借りたはずなのでだいたいの数です。

    それなのに同居の義母は
    「そんなの読んどらへん。どうせ絵をみてるだけ。」
    なんて水を差すようなことを言うんですよ〜。
    子供のやる気をそぐような発言はアウトですよね、嫌われ嫁さん?

    さて、なんとか「かいけつゾロリ」レベルを脱したいと思い手当たり次第借りまくったわけですが、お眼鏡にかなった本があったみたいです。

    それはシャーロックホームズ!
    各社から子供向け(ほぼ漫画なのもあり)出ていますが、最初に読んだのは学研の10歳までに読みたい名作シリーズでした。

    ビビりな息子は読む時隣にいてくれる大人を探してウロウロ、時々本を閉じて「あ〜怖い〜〜」と現実へ逃避。
    (現実逃避じゃないですよ。笑)

    それでも巻末に掲載されていたシャーロックホームズ資料館(みたいなところ)を指差して、ここ行ってみたいなー、だそうです。

    よおし、ポストコロナで最初の海外旅行はロンドンだ!
    旅行で困らないように英会話も頑張るぞ!
    と、久々にコロナを忘れて夢を見させていただきました。

    返信
    1. 打たれる管理人 投稿作成者

      詩人の母さん コメントありがとうございます。

      >子供のやる気をそぐような発言はアウトですよね、嫌われ嫁さん?
      おっしゃる通りでございます。

      同居でしたか、もう頭が下がります。
      そういえば、この前、「異物混入があったけど、〇〇くんは大丈夫ですか?」ってメールが入りました。
      張本人はスルーなので、私がお返事しましたが、嫌われ嫁のことは気にならんのか~(怒)って思いました。
      その後、やっぱり全く私のことには触れず、安心しましたとお返事がありました。
      もういいや。

      ちょっと!ここまで書かせておいて、ブックフェアじゃないですか!
      まあいっか。

      100冊。凄すぎます。
      こちらは、末っ子はひたすら都会のトム&ソーヤです。
      高校受験生は何を思ったのか?心理学の本を買ってきました。
      最近、こっち方面に興味があるようです。
      あとは、下の2人はコロコロを転がりながら読んでました。

      シャーロックホームズは面白いですよね。
      2年生でこの本にたどり着くとはなかなかです。

      返信
  9. 匿名

    『都道府県の持ちかた』 バカリズム

    バカリズムさんのコントが元になっている本で、
    楽しく都道府県が覚えられます。
    自分の住んでいる都道府県はどんな持ち方をするのだろう?と笑いながら親子で楽しめますよ。
    都道府県のデータも読み応えがあり、大人も勉強になります。ちょっとした息抜きにも。

    返信
    1. 校庭ペンギン(小2)

      私も「重心がここなのか。」と思いながら読みました。おもしろかったです。

      古い本ですが「バカ日本地図」もおもしろかったです。兵庫県北部が鳥取県に編入されるのを見て、読んだ当時に妙に納得していましたが、後に「ワクチン共同接種」という未来を予言していたことに驚きました。

      返信
  10. 校庭ペンギン(小2)

    夏休みは60冊ぐらい借りました。半分ぐらいはマンガです。「詩人の祖母」様から「読書じゃない。」とツッコミが入りそうです(汗)。

    【高学年】
    ・まんが教科書5年の理科 上下
    上を柳田理科雄先生が監修されていたので借りました。内容ははわかってないと思いますが、マンガ部分を熱心に読んでいました。

    ・マンガギリシア神話 里中満智子作
    「天上の虹」の作者のギリシャ神話。絶版。カナはほぼ打っていません。
    ギリシャ神話に興味があるので借りてみました。夢中で読んでいます。
    ゼウスが女子を追い回して、次のコマで子供が生まれています。神話なので、女子の全裸がたまにありますが、うちは「びじゅチューン」で「ビーナスの誕生」を見ているので、特に気にしませんでした。男子は、読む前に、母がチェックすべし。

    【低学年~】
    ・学校のふしぎなぜ?どうして
    「いじめとイジリの違い」など、本質的なトピックあり。こどもが気に入って読んでいたので作者を見ると、ぬまっち先生でした。さすが~。

    .頭げんき!超かんたん脳トレ
    体を使って遊ぶ2巻から借りました。向かい合わせに立ち、相手が右手を上げたら自分も右手を上げるなど、相手の動きをまねるのですが、足がついていけませんでした。幼稚園児にもgood!

    返信
  11. 校庭ペンギン(小2)

    今週土曜日のブラタモリが淡路島なので、神話の本を借りました。

    ・決定版 心をそだてる松谷みよ子の日本の神話

    超絶いいのですが、高学年向きかも知れません。
    50年前の底本からの編集のようで、「くさびを抜くと間隔がが狭まって、大木の間にいる神様が挟まる。」ことなど、子供の基礎知識が今とは違う気がします。神事も身近だったでしょうし、神楽と聞いてもピンとこないかもしれません。
    それでも、各話の後に難しいことばの意味やよもやま話、ところどころに地図や写真を用いた見開きのコーナーがあり、大人でもなるほどと思います。
    とりあえずブラタモリは録画して、借りてみてください~。

    返信
  12. 建築好き(小1)

    こんばんは。

    最近、息子がハマっている本シリーズです。
    もしかしたら、どなたかご紹介されたかもしれません。
    かぶっていたらすいません。

    『もしかしたら名探偵 (ミルキー杉山のあなたも名探偵)』これは、シリーズなので、『いつのまにか名探偵』などいろいろな話があります。

    『ふしぎなかぎばあさん』シリーズ

    『一ちょうめのおばけねこ 』『二ちょうめのおばけやしき』『三ちょうめのおばけ事件』『四ちょうめのようかいさわぎ』『五ちょうめのゆうれいマンション』『六ちょうめのまひるのゆうれい』木暮 正夫 (著),
    こちらもシリーズものです。

    上記をかりだしたころから、かいけつゾロリを借りなくなりました。
    ちょうど『ふしぎなかぎばあさん』シリーズと『一ちょうめのおばけねこ 』のおばけシリーズは、かいけつゾロリからのステップアップに良かったみたいです。

    上記以外でと最近は、『ドクター・トミーのからだの本』シリーズがおもしろいとよく借ります。

    返信
  13. ぶたのこ(小二)

    こんにちは。
    図書館に月2で通い続けてンヶ月、ようやく紹介できる本に出会いました!

    う○こち○こ大好きな男の子に。
    灰谷健次郎作「マコチンとマコタン」(あかね書房)
    長新太さんの挿絵も素敵。

    返信
  14. 校庭ペンギン(小2)

    新聞記事で興味を持った「葉っぱを切った」切り絵作品集です。

    ・いつでも君のそばにいる 葉っぱ切り絵コレクション

    一枚の葉っぱをキャンバスに、驚くほど精緻な世界観を表現されています。描写が正確で、動物名前当てや、絵探しとしても楽しめます。子供はエルマーの冒険をモチーフにした作品を見て、家にあったエルマーを一気読みしていました。
    大人の方も是非~。

    返信
  15. がーべら(小2)

    秋に読みたい本♪

    「こならぼうやのぼうし」福音館書店

    帽子を探すこならどんぐり。
    その途中で色々などんぐりがでてきて、帽子とセットでどんぐりの名前を覚えられます。
    すだじいは、名前の「じい」がおじいさんみたい。
    帽子も哀愁ある形。

    うちの小2が大好きな本です。
    リズム感があって未就学児や低学年にオススメです(^^)

    返信
  16. 亀田ゴロー

    私の第1子が、年長組の時、

    親戚から、小学校1年生の
    国語と算数の教科書を頂きました。

    年長組の子供にとって、
    小1の教科書は
    「絵本」に見えるらしく、
    子供は喜んで、
    何度も 教科書を見ていました。

    小1の教科書は、
    全ページ、カラフルで、
    色んな絵や写真が載っています。

    「勉強」という感じは無いです。

    試しに、次女が年長組の時、
    小1の教科書を渡したら、
    次女も喜んで、何度も
    教科書を見ていました。

    未就学児のママさま、
    宜しければ、お試しください♪

    返信
  17. わたや(小2)

    管理人さん、皆さん、こんばんは。

    私、以前ブックフェアにコメントしたつもりだったんですが、まだだったみたいです(夢でも見たのか、、、)

    息子が自分で借りて読んでいるのは既出のものか、伝記漫画が多いです。
    寝る前の読み聞かせは、私の好みで選ぶことが多いのですが(長いものは疲れるので、最近は一緒に黙読したり、息子と交代で読むことも^^;)その中で親子で気に入ったものを、、、

    「のはらうた」シリーズ 工藤直子
    詩集です。「かまきり りゅうじ」が有名でしょうか。未就学児からOK、音読にも良いのではないかと。ひらがなです。(装丁も素敵です。)

    「齋藤孝のイッキによめる!名作選」
    1年生と2年生を読みました。
    ポーラさんのコメントで音読名作選が紹介されていましたが、シリーズで色々あるようです。(息子が偉人伝を読んでました。)
    ルビあり、自分では選ばないようなお話に出会えてとても良かったです。息子は「ほととぎす笛」与謝野晶子、「どんぐりと山猫」宮沢賢治に大ウケでした。
    「地球はおおさわぎ 」筒井康隆も気に入ったので、その流れで「筒井康隆SFジュブナイルセレクション 1 」を読みました。
    他の巻は未読なので分からないのですが、1は低学年でも楽しめました!(ルビはすみません、ちょっと記憶が。息子が読めていたので大丈夫かと思うのですが。)
    SFがお好きで未読だったらぜひ〜。星新一のショートショートとどちらが好きかは好みによる、かな!?

    あと息子のお気に入りの絵本です↓

    「決戦!どうぶつ関ヶ原」コマヤスカン
    歴史好きにはツボのようです。
    このかたの「新幹線のたび」シリーズは、日本の地形が分かってなかなか面白いです。
    (ただ息子は「しんかんせんでいこう」間瀬なおかた の方が好みらしいですが。)

    図書館で、こちらのブックフェアで紹介されている本を予約することも多いです!ありがとうございます。
    これからも楽しみにしております(^^)

    返信
    1. R

      わたやさん

      ジュブナイルセレクション、未読なので早速息子に提案してみます〜♡
      読み聞かせで一緒に黙読、なかなかシュールな絵だ(*゚∀゚*)

      返信
      1. わたや

        Rさん

        ジュブナイルセレクション、息子さんにぴったりだと思います!星新一さんとはちょっと雰囲気違うので、もしかしたら、お好みとは違うかもですが>_<
        ショートショート良いですよねえ。自分も子供の頃に読んでいたので懐かしいです(´∀`)

        時々一冊の本を、親子二人布団に寝転んで読んでます(笑)ページをめくるのは息子担当。まだまだ読むスピードは負けないヨ!と、心の中で呟いてます(大人気ない)

        ありがとうございます♪♪

        返信
  18. 校庭ペンギン(小2)

    昔話に出てくることばの説明本です。

    ・日本昔ばなしのことば絵本

    低学年向きの挿絵と言葉の説明からなる前半と、昔の暮らしや風習に関する挿絵付きの読み物の後半とで構成されています。
    後半は小2には難しいようでした。また後半は説明が詳細で、昔の風習に感心のある子向きだと思います。読み込めば面白いと思います。

    返信
  19. 詩人の母(小2)

    小2の息子、ここのところ武将モノの漫画を読みあさっています。
    織田信長を読みながら、明智光秀はここで出てくるのか・・・と勝手に点と点をつないで理解しているようで、親は心の中でいいぞ、いいぞ〜とエールを送っています。

    さて、歴史モノですが、おすすめしたいのは小学館の「レキタン」です。
    もともと読売こども新聞に連載していたみたいです。

    いわゆるタイムマシンものなのですが、通史ではなく毎回全くトピックが違っていて、今手元にある4巻ですと扱っているのは「足利義政」「藤原道長」「野口英世」の3つです。

    時代があっちに行ったりこっちに行ったり落ち着かないのですが、こどもは特に気にならない様子。
    かえって視野が広がっているみたいです。

    歴史漫画は各社でどどーんと通史ものを出していて、図書館でもはばをきかせているので、すみっこのほうに追いやられている「レキタン」(全8巻)の存在を私は最近まで全く知りませんでした。
    どなたか「読んでるよ〜」って方、いらっしゃるかなあ?

    それからペンギンさまと気持ちが通じ合っているのか、息子もギリシャ神話、日本の神話ブームです。
    一体、何が息子の心をとらえているのか・・・神話ってやけに胸がはだけていたり、突然孕んだり、どうしてあんなに奇想天外なんだろう・・・色々と謎です。笑

    返信
    1. 校庭ペンギン(小2)

      なんと!
      うちも、通史は難しいので伝記を読んでいます。「世界の伝記NEXT」でクレオパトラとアンナ・パブロワ。女子っぽい絵から入って歴史上の人物を目指しています。通じ合ってます~^^

      日本史はEテレ「ねこねこ日本史」の新シリーズが出たら見る予定です。去年見ていましたが、テレビで伊達政宗、武田信玄、上杉謙信の絵を見て、服装から名前を当てられるまでになっていました。もう忘れていると思いますが。

      ギリシャ神話は、年長の時のプリキュアで星座に興味を持ち、星占い、星座を経てからたどり着きました。長い道のりでした。

      返信
  20. 校庭ペンギン(小2)

    ブラタモリで淡路島を取り上げていましたので借りました。

    ・淡路島 洲本市のひみつ

    ひみつシリーズの「地域のひみつ編」です。淡路島でも洲本市にフィーチャーした本。ブラタモリとはあまり関係ありませんでした。
    でも、淡路島が以前は徳島県に帰属していたことまで書いている本格派で、なぜか子供が気に入っていました。
    このシリーズで近隣の地域が扱われて入れば、読む価値アリです。

    返信
  21. 校庭ペンギン(小2)

    ヨシタケシンスケさんの絵本。

    ・あんなにあんなに

    あんなに小さかったこどもが、成長して、そして…。
    子育てあるある、最後までくすっと笑える話です。

    今なら全文ムービーで読めます。
    「あんなにあんなに ムービー」でチェック!

    返信
  22. かえる(小3)

    低学年から読める本です。
    息子が図書館で借りてきて、「よかったから読んでみて」と勧めてくれました。

    「しあわせなハリネズミ」 藤野 恵美 作  小沢 さかえ 絵
    言葉も姿もチクチクした友達のいないハリネズミくん。
    周囲の動物との出会いによって少しずつ変わっていく様子がとてもよいです。
    挿絵もステキです。

    返信
  23. 校庭ペンギン(小2)

    マジックの本です。

    ・かんたん!めちゃウケマジック
     ギャグマンガと種明かしでマジックを紹介していています。総ルビではないですが、挿絵でだいたいわかるようです。

    ・てじなでだましっこ(かがくのとも わいわいあそび)
     幼児向けですが、小2でも楽しくやっています。すごく単純ですが、よくできています。

    「わいわいあそびシリーズ」は他にも2冊かりました。
    ・ふゆのかざりもの
     クリスマスやお正月飾りなど、今の季節にぴったり。最後はおせちを作ります。

    ・しんぶんしでつくろう
     うちは新聞紙で家を作りました。広い場所でみんだで遊ぶ用の工作ですが、家でもできそうです。

    返信
  24. 校庭ペンギン(小2)

    クリスマス向けの本です。

    ・ピーターラビットのクリスマス
     12/1から12/25まで読めるように、一話ずつお話が載っています。ビアトリクス・ポターの作品ではありませんが、世界観は受け継がれています。文章が多くてうちの小2は自分では読みませんが、読み聞かせは楽しそうに聞いています。ピーター・ラビットは子どもが興味を示さず読んでいなかったので、ピーターが四人兄弟であることなどを補足しています。いつかマグレガーさんが「ピーターの父の仇」ということも言わないといけないのでしょうか…。
     クリスマスのちょっとして工作も載っています。おすすめです。

    返信
  25. 素直なおかん

    ①言いかえ図鑑  大野萌子著 サンマーク出版

    お口が少しばかり悪い私に、同じ意味でもこう言った方がいいよと例をあげながら息子が薦めてくれました笑笑。小学校中学年から大人向けですがフムフム。あ〰私のための本でした。。

    ②ツッコミ理科 永岡書店

    息子が笑いながら読んでます。学校の子には中学受験の本の割には基礎だよね〰とか言われたそうですが。オススメです。

    返信
    1. 校庭ペンギン(小2)

      うちも「ツッコミ理科」好きです。ついでに「ツッコミことわざ慣用句」も!

      関西人はツッコミが好き♪

      返信
  26. 打たれる管理人 投稿作成者

    皆さん コメントありがとうございます。

    主に中学生向けの本です。
    近々、高校受験生が自分を変えようと購入した本と合わせて更新しようとは思いますが、先にこちらに。

    一番くじの写真で掲載しました通り、どうやら中学生の読書はライトノベルというジャンルの本が多いようです。
    ・転スラ
    ・Re ゼロ
    ・SAO
    をよく読んでます。

    今じゃ、小5の末っ子までがライトノベルにドはまり。
    ライトノベルについて私もある程度知識をいれて聞いてみましたが、
    ・どちらかというとアニメ
    ・非現実的な世界観
    ・小説家になろうというサイトから有名になっている
    ・若い子達がターゲット
    のようです。

    高校受験生、コロナで友達と自由に遊ぶこともままならない中、ストレス発散はこのライトノベルと1番くじと買い食いが楽しみで、お小遣いはこのライトノベルにつぎ込んでました。
    カバーもつけて、とっても大事に陳列していています。
    あとは、定番のジャンプですかね。

    ちょっとおばさんには、このライトノベルを読みたいとは思わないのですが、周りのお友達もよく読んでいるそうで大人気なジャンルらしいです。

    返信
  27. 打たれる管理人 投稿作成者

    皆さん コメントありがとうございます。

    ラノベのタイトルが全部分かるとか、我が家のラノベ事情を知りたいとか、アニメとラノベが大好物とか、挙句の果てにラノベ上等!まで書きこまれましたので、こちらで書いておきます。

    転スラ、ソードアートオンライン、魔法科高校の劣等生(の続き?)
    実力至上主義の教室
    と、ここまでとある方のコメントをコピペ。
    全く一緒。ビビります。ズラッと並んでます。

    更に、これも。
    世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する
    リゼロ
    かな。

    末っ子は転スラ一筋。
    主人を思惑通り巻き込んだので、秋に映画を観に行くようです。
    小6だと、転スラ知らない子ばっかりで一緒に行ってくれる子がいないらしい。。。

    ラノベ文化については、またZ世代で書き込みします。
    ありがとうございます。

    返信
  28. 匿名

    みなさんこんにちは。
    どこに需要があるか不明だった国語勉強法?が思いもよらぬご好評を得て、埋もれされるには惜しい!というもったいないお声まで頂きましたので、匿名にてこちらに上げ直します。誤字脱字はご容赦ください。なお、若干の加筆修正を加えております。

    オタクがはしゃいじゃって大丈夫!?一般に通用するの!?と怯えておりましたが、みなさんの暖かいコメントに励まされております。ありがとうございます。
    まずは連載(!)を1日も早く完結させることを目標にしておりますので、お返事の方は失礼致しておりますがお許しください。

    管理人さま
    いつもお世話になっております。
    大変お騒がせして申し訳ありませんが、匿名でこちらに上げ直してもよろしいでしょうか。
    適切なスレが分かりませんのでご指導お願いいたします。

    奇特な方々が(笑)がいらっしゃいましたので、国語(現代文)の攻略法?を公表しようと思います。長くなるのでご覚悟の程を。

    最初にお断りしますが、国語の学習に即効性のあるものはなかなかありません。最も熟練に時間がかかり、努力が反映されにくい教科かと思います。すでに受験期のお子様の参考にはならないでしょう。
    また、私自身が国語については「なぜ分からないかが分からない」人間で、ここで皆様のコメントを読んで「そんな問題集があるんだ」と勉強している有様。ノートも取らず、テスト勉強もしないような生徒でしたので、甚だ具体性に欠けるアドバイスになると思います。

    攻略法というより、こうやって国語が好きになった、理解した、或いは同級生を教える中で感じたことなどの経験談と思ってお読み下さい。

    中高、偏差値別に書いてほしいとの要望もありましたし、小さいお子様がいらっしゃる方のためにも一応幼児期から行きます。国語は積み重ねなので。

    幼児期

    まず最初に一番大切であろうこと。
    国語は読書がインプットで記述(作文)がアウトプットです。
    この2つがセットで両輪です。日常的に読んで書いてますか?問題集のことじゃありませんよ。
    この2つがバランス良く出来ていれば、塾も問題集も学校の授業さえも必要ありません。完全に自走できると経験者は断言します。

    そこでまずはインプット。
    よく「読み聞かせをすると読書好きになり、国語力が上がる」と聞きますが、私は半信半疑です。
    私の実家は典型的ブルーカラーによる非文化的な家庭で、みんな中卒(読み書きも怪しい)。読み聞かせをしてもらったことなど一度もありません。本は図書館にあるからと買ってもらえず、漫画は図書館にないから買ってあげるという謎ルールさえありました。

    結局読む子は放っといて読むし、読まない子は毎日読み聞かせても身につきません。

    では、読む子と読まない子の差は何か。
    「本が楽しく便利なツールであること」を知っているかどうかではないでしょうか。
    面白いお話を教えてくれる、テレビで見るだけでは分からないポケモンやプリキュアの詳しい情報を教えてくれる、大人に聞いても教えてもらえない知識を本なら知っている…というように、本が最高にエキサイティングな情報収集ツールであることを幼少期に体感しないと、自発的かつ継続的な読書習慣には結びつかないし、長じてのちゲームやスマホの刹那的な楽しさに負けます。

    特に男の子だと視覚優位で物語を聞いてくれない、ということも多いと思います。そういう子は図鑑でも写真絵本でも、しかけ絵本でもいいと思います。 女の子ならプリンセス、プリキュアでも。ポケモン図鑑でもいいです。とにかく本から情報を得て、日常生活とリンクさせた経験が大切です。「本に載ってたとおりだ!」という信頼感です。
    ただ本棚がキャラものばっかりなのは考えものです。何事もバランスで、読んでくれなくても置いてあるだけでもいいので、多様なジャンルの本に囲まれている環境は大事だと思います。それだけでも書籍アレルギー(分厚い本は見ただけでダメとか)は大分軽減されると思います。こどもの本棚に大人が読んでいる本を置いておくのもよいです。本を大切にすることも覚えてくれます。

    子供が質問してきたとき、あまり教えすぎるのも良くないのだと思います。少なくとも私は教えてもらえなかった。代わりに拒絶されることもなく、母は「ね、なんでなんだろうね」だったので、気になることがあれば自分で調べるしかありませんでした。しかも家に本はないので、翌日登園するまで覚えておいて、保育園の図書室で 調べるしかない!読書しに保育園に行っているようなものでしたw

    子どもが「なんで?」「どうして?」「これはなに?」と聞いてきたら、例え知っていたとしてもその場で答えずに「分からないから調べてみようか」と誘ってみましょう。
    本棚の中から本を選ぶところから始めます。図鑑、辞典、科学絵本、写真の本、イラストの本、図解が詳しい本、いろいろあります。一緒に選びながら、「これについて調べたいときはこの本」という選択パターンが身につきます。当たり前のようですが、本をよく読む子なら、ある程度図書館や書店での本の配置、形態と内容に結びつきがあることが自然に分かっていると思います。しかし読まない子はこれが分かりません。高校生になっても、先生の指示通りの辞典を探し出せない子がいました。辞典がどういう形態で大体どんな場所に配置され、どんなタイトルなのか(漢字辞典なら漢語林とか)、それすら分からないようでした。
    選書したら、たとえ子どもが字が読めなくても、目次や索引から調べて見せます。子どもは大人が考える以上に本という装置の機能を知りません。スマホやタブレットのように適当に触れば反応するものでもないので、学習の機会がなかった子は高校生になっても目次や索引、奥付の使い方が分かりません。

    本はネットと比較すれば目的の情報に辿り着くまでに時間がかかります。けれど、ネットが殆ど調べたいと思った情報しか教えてくれない代わりに、本は自分でも思いもよらない情報と出会わせてくれます。全く新しい概念とめぐりあう可能性が高く、世界をより広げてくれるのはネットより本だと思います。
    子どもに図鑑や辞典を使ってほしいなら、まず大人が図鑑や辞典を楽しく読書する姿を見せるのが一番です。

    幼児期のうちに「分からないことがあれば本で調べる」という意識を養うこと、「どんな本を使って、どうやって調べるか」というツールの利用方法を教えることが、国語のみならず知的活動全般の自走の第一歩だと思います。

    で、問題が調べたあと!

    お子さんが「図鑑で調べたよー ○○なんだって」( こんな話読んだー」と言ってきます?「ふーん、そうなんだー」のあとにもうひと声 「じゃあどんなだったか絵に描いて教えてくれない?」でイメージ出来ているか、論理的に説明できるかを確かめます。こっちが黙ってても勝手に説明してくれるお子さんなら大いに見込みアリです。まだ幼児だと情報が錯綜しながらごちゃごちゃ出 てくるので、適度にツッコミつつ情報整理をして言い換えたりしながらウンウンと聞きます。
    毎回でなくてもたまにゲームだと思ってやっていると、 だんだん伝わりやすい説明の仕方、情報を整理する方法が肌で分かってくると思います。

    この一連の作業が読書(インプット)と記述(アウトプット)の基本です。

    読み聞かせは毎日読む、何を何冊読む、ということよりも、読んでいるときに子どもがどこを見ているか、何を考えているか、の方が大事だ思います。

    『いっすんぼうし』(福音館書店)を例にします。
    「むかし、あるところに、おじいさんと おばあさんが」と読まれたとき、おじいさん、おばあさんの絵を見ているか、頭の中におじいさん、おばあさんが具体的にイメージできているかです。
    これくらいなら簡単でしょうが「いっすんぼうしは、おわんを かさにし、はしを つえにし、おばあさんから もらった はりを かたなにし、むぎわらを さやにして」となると、漫然と聞くばかりでなかなか追いきれない子もいるのでは?
    おわんをかさにってどういう状況?誰からはりをもらった?むぎわらってなに?さやってなに?具体的にイメージできなければ、指示に従って脳内で情報を自在に動かすことはできないでしょう。

    説明文を読むときや、学年が上がって人間関係や時代背景などが複雑な小説を読むときは、この具体的なイメージを脳内でもっと抽象的な図グラフにして整理することになります。幼児期から話を聞くスピードで逐一イメージ化する力がないと、なかなか苦しくなると思います。

    なんか幼児期だけですごい量に…(汗)
    すみませんが小学校編は明日にします。 おかしいな小学校からが本番のはずなのに…
    オタクにしか通用しない方法を公表するな!というお叱りがあればお口チャックします。

    返信
    1. 校庭ペンギン(小3)

      きゃ~(/▽\)♪匿名さま!

      読書論と思いこちらにお願いしたのですが、国語全般になってきていて、本当にこちらでよかったか自信がありませんが、トピズレ上等!なサイトですので、どのように書かれても大丈夫です。自由に書いてくださいね!

      詩人の母さま

      やったで~!

      返信
      1. 亀田ゴロー(中2、小3)

        こんばんは。

        匿名さんの「ネットより本の方が
        世界を広げてくれる」という
        書き込みを見て、思い出しました。

        我が家に、電子辞書があります。

        うちのおねーちゃんは、いつも
        電子辞書を使わず、紙の辞書を使うので、

        私は2年前、おねーちゃんに、
        「どうして、電子辞書ではなく
        紙の辞書を使うのか?」と質問しました。

        おねーちゃん曰く
        「電子辞書より、紙の辞書の方が
        知りたい事に関する知識が増えるから」

        匿名さんへ。

        人間は、赤ちゃんから
        高校生になるまでの間に、
        どのようにして、
        日本語を習熟していくのか。

        丁寧に書いてくださるので、
        続きが楽しみです。

        返信
    2. 六月の伏兵

      こんにちは、上げ直しです。
      匿名改め六月の伏兵です。一番面白かったので採用です。それに「二月の勝者」みたいにキマッてた。伏兵とお呼び下さい。
      あと管理人さま!私は現代文「だけ」最強じゃありません!社会も最強ですから!(自分で言った!)

      みなさまこんにちは。独断と偏見による国語攻略法もとい単なる私の国語歴小学校低学年編です。ここからは小学生以上の子供を育てた経験がないので、私自身の経験談が多くなりますがご了承下さい。

      |小学校低学年

      特別なことはなにもしていなかったし、突き抜けてできたわけでもないと思います。よくいる本好き話好きで空想家の女の子でした。

      まずはインプット。読書はとにかく雑食でした。 理科好きだったので図鑑や科学絵本がメインでしたが、はらぺこあおむし、スイミー、ノンタンのような小さい子も読む絵本から、 宮沢賢治やピーターラビットのような古めの文体の話まで難易度は様々でした。しかけ絵本や音が出る絵本もまだまだ大好き。

      ただ、学級文庫は読み尽くしていました(単級のため配当が大きいのか壁一面本棚)?1周すると気に入った本を徹底的に読み込んでいました(○ページの○行に何が書いてあるか分かる。暗誦できるレベル)。 図らずも多読で広汎な知識を蓄え、精読で定着させることになりました。

      図鑑や科学絵本に掲載されている絵や図を描き写したり、絵本の挿絵にないシーンを想像して描くなど、イメ ージ化の作業は継続して行っていました。

      ちょうどハリーポッターシリーズが流行していたのですが、 保育園の図書室にはない分厚い物語に感動! まるでホールケーキを独り占めしていいよと言われたように嬉しく、興奮に鼻血を流しながら1日1~2冊のペースで読みました。 ハリーポッターは何周も何周も読みました。

      低学年の読書はこのように熱中できるジャンルを探しなが、ら、 徐々に挿絵がない童話に移行する期間だと思います。絵本を読んでいた幼児期にイメージ化する力を付けていないと、いつまでたっても絵本から抜け出せません。

      次にアウトプット。
      1年生の国語の宿題に 「あのねノート」なるものがありました。「せんせいあのね、きょうね…」 という書き出 しで、ノート1ページぶん(1年生だから○〜○○マス)の出来事などを書き、先生がお返事を下さいます。

      これが実に楽しかった!!宿題でもないのに勝手に書いては先生に読んで頂きました。ページもどんどん増えて、クラスで1人あのねノー トが次々と更新されていった記憶が。

      この取り組みの優れた点は、まず「~ね」で区切られるので自然と文節を意識できること。次に情報を付け足しやすいところだと思います。

      低学年に限らず、記述が苦手な人に多い特徴は圧倒的言葉足らず、情報不足ではないでしょうか。 持てる情報は全て書き出さねばなりません。削ることは後からいくらでもできるので、過剰なほど書き出すことです。この段階を経て初めて推敲するステージに立てます。いきなり完成形から文章を吐き出そうとするから失敗するのです。算数で言えば途中式をぶっ飛ばしていきなり解答するようなもので、かなり高度な技術です。

      あのねノートを用いて
      「あのね、ぷうるにいったよ(どこへ)」
      という文章を書いたとします。これをさらに詳しく味付けしていきます。
      「あのね、きのうね(いつ)、かぞくとね(誰と)、ぷうるにいったよ (どこへ)」
      「あのね、きのうね、かぞくとね、ぷうるにいったよ。 おおきいぷうるだよ(どんな)。 わたしはね(誰が)、 おおきいぷうるでね(どこで) 、たくさんおよいだよ(なにをし た)。 とてもね、たのしかったよ(どうだった)」
      このようなカタコトの幼児言葉になりますが、情報を書き出して羅列することに抵抗が少ない文体であることが分かると思います。慣れてくると最後の 「おおきいぷうる」を「そこ」に置換することも覚えると思います。

      あのねノートを書きまくって先生の仕事を増やした甲斐があったか、1年3学期の終業式に全校の前で作文をスピ ーチする役に選ばれました。

      原稿用紙に3.4枚くらいだったと思います。もちろん拙い内容でしたが、これがことのほか嬉しく、自信になりました。これをきっかけに文章を書くことが好きになり、文章を「自分の作品」と意識するようになったと思 います。

      すると、もっと上手く書きたい、もっとみんなに分かってもらいたい、そのために分かりやすく書きたい、という欲が出るので、 読書して出会った新しい表現を真似して取り入れたりします。

      このように、読書と記述(作文)が有機的に繋がるサイクルを1年生のときに確立できたことが、自走の大きな助けとなったと思っています。

      漢字

      たかが漢字、されど漢字です。子どもの勉強でどこを削るか、となるとやはり漢字になってしまうと思います。私も娘に漢字をガツガツやらせようとは全く思いません。
      でも、国語が突き抜けてできる人に漢字の知識が甘い人はいないのです。少なくとも私は知りません。ちなみに私の漢字力は中2で漢検2級 (ノー勉 186/200)で した。

      国語においては漢字=語彙と考えて差し支えありません。 英語に於ける英単語とイディオムです。国語を得意教科にしたいのなら、漢字は学校のテストが 100点ズラリなら十分だよ、とは残念ながら言えませ ん。ただ漢字は本当に奥深いものなので、特別漢字が好きでない、得意でない子にどこまでやらせるかは悩ましい問題です。

      とは言え、低学年の段階なら学校の漢字テストが100点ズラリなら問題ないでしょう。
      漢字は非常に機能的で便利な表意文字です。余裕があれ ば、部首別に意味を分類して覚えることです。貝=宝物=お金が分からない子が意外に多いと思います。便利なのにもったいない。

      辞典もまだいらないです。あれば便利でしょうが、本人が欲しがったり、抽象的な概念を訊ねる子で、大人向けの辞書では分かりにくいならあってもいいかもしれません。

      背伸びした読書をしていると、分からない漢字や熟語が出てくると思いますが、このときも辞書は引かないでいいです。 ある程度、前後の文脈から類推する訓練、頓珍漢な解釈をしている違和感に気付く勘も必要なので。

      今後国語という教科(みなさんが苦しまれる現代文の読解)と付き合っていく上で、小学校低学年で最も重要なことは「国語という教科を勘違いさせないこと」だと思 います。

      物語文のカラーテストに、真打ちのような顔で居座っている問題がいませんか。
      「あなたが○○ならどうしますか」
      独断と偏見ですが、 この害悪問題のせいで国語を「登場人物の誰かの気持ち(という名の主観)になって解釈する教科」と誤解してしまう子が多いのでは?
      個人的にこの設問は夢と現実の区別を付けずに議論する印象を子どもに与え、読解に悪影響だと思います。倫理的な答えを書かせたいなら道徳でやればいいし、独創性を打ち出したいのなら美術でやればいいのです。まあ、登場人物それぞれの視点に切り替えられるか、ということが問いたいのでしょうが、多くの子はそうは取らないと思います。

      ここで幼児期編でいったイメージする力が重要になるのですが、例えば『桃太郎』を読解するとき、誰の立場になりますか?桃太郎 ?鬼?それともおばあさん?犬かもしれない?鑑賞としては面白いですが、正しく読解するためには全部間違い。正解は 「冷静な第三者」です。『桃太郎』はまだ三人称の物語なので難易度低めです が、一人称の物語、『けんかのきもち』なら?物語は「ぼく」こと「たい」の視点で進みますが、「ぼく」の視点からケンカしている 「こうた」をイメージするクセがつくと、いつか必ず人物に振り回されて読み誤 ります。この場合、ケンカしている「たい」と「こうた」の姿を客観的にイメージできるようにならなければなりません。誰の視点で物語が進行しようと、客観的にどう見えるか俯瞰する訓練が必要です。

      これも偏見ですが、男子は批判的立場から「俺はこんなことしない。なんでこんなことするんだ」と考えて読み誤る。女子は登場人物に感情移入して振り回されて読み誤る傾向があると思います。何が起ころうと終始一貫、冷静な第三者として観察するまなざしを早い時期に養うべきです。

      書き忘れたことがある気もしますが、 とりあえず低学年編は以上。 中学年編に続きます!

      返信
      1. 六月の伏兵

        こんばんは。
        独断と偏見による国語攻略法?第三弾中学年編です。

        中だるみの中学年。
        でも、4年生頃から反抗期も始まるし、親主導でアレコレできるのはここまでであるように思います。自分を顧みても周囲を見ても、親がしっかり仕込んで土台を築けるのは3年生までなのかもしれません。短いですね。

        そんな地味なようで実は岐路に立つ中学年。すでに読める子書ける子と、頭の中で文字が上滑りしている子との差ができているのではないでしょうか。
        ここから先はこれまで書いてきたことができている前提で進めていくので、できていないならどんどん学年を巻き戻して下さい。とりあえず漢字がいいと思います。

        インプット(読書)

        ラノベしか読まない、娯楽の読書しかしない、とのお声がありましたが、3年生ならまだそんなものだろうと思います。楽しいから読む。大いに結構じゃありませんか。活字嫌いが一番どうしようもありません。
        私自身振り返ってみても、この頃好きだった本は『夢水清志郎シリーズ』『若おかみは小学生シリーズ』『デルトラ・クエストシリーズ』『こそあどの森シリーズ』などごく一般的。ホラーも大好き(今も好き)で、『怪談レストランシリーズ』など、小学校向けのホラーは大体読んでいました。
        お恥ずかしいことに古典的名作は一切読んでいません。もちろん教養としては読んでおくのが望ましいですが(私も後悔しています)、強制するほどの必要性は全くないです。興味を持たせたいなら「お母さんがこどもの頃好きだったんだよね〜」と言って、幼い頃のように読み聞かせる。ただしイイところまで。「続きが気になるなら読んでみてね〜」で放置。それでスルーされたら、別にそのままでもいいと思います。少し背伸びした読書に最適なのは中二病時代です。小さな虚栄心を満たしたくなるお年頃まで待ちましょう。
        ただ、古風な文体や時代背景が古い物語には、小学生のあいだには触れておくべきです。これは教科としての歴史の理解とも相関があります。また、上位層の子が現代文(小説)で失点する最大の原因は「時代背景の知識不足」だと考えています。のちのち触れますが、これはいくら現代文の問題集を解いても身に付かない問題で、一朝一夕には解決しないので心に留めておいて下さい。

        物語は娯楽で読んでいましたが、この頃に最も興味を持って読んでいたのはノンフィクションだと思います。国際問題や地球環境といったスケールの大きなものから動物の殺処分、パピーウォーカーや闘病記のような身近に起こり得る話題まで様々でした。福音館書店の『たくさんのふしぎ傑作選』もよく読みました。このとき、地図帳や関連する資料集、ポプラディアなどの百科事典も併用して読み進めていました。
        歓談部屋で少し触れましたが、ぶっちゃけて言うといくら物語を読んでも論理的な読解力は身に付きません…
        私自身、中学年の頃から物語と並行してノンフィクションを読み始めたのがターニングポイントのひとつだったと思います。
        授業で理社も始まります。ノンフィクションを通してこれらの話題に触れておくと、授業で特に何かを覚える必要もないですし、導入がスムーズで容易に発展問題まで進めます。残念ながら授業だけで科学的視点や社会を見るまなざしは養えません。

        小学生の頃に読むノンフィクションは、中高で読む新書の超入門編です。大切なことは因果関係を把握すること、自分なりの意見を持つこと。読んで終わりではなく、できるなら問いを立て、その答えをウンウン唸りながら考えることです。これは作文をするときのネタになります。
        物語なら会話劇よりも地の文がしっかりある方がおすすめです。

        アウトプット(作文)

        かなり読めて書ける子なら、自分で物語を書き始める子(特に女子)もいると思います。新聞を編集する子も(これは男子かな?)。

        私自身どちらもやった経験がありますが、物語なら起承転結を意識させたり、完結させる必要はないと思います。物語を書き始めるというだけで、ある程度の語彙や構成のパターンといった情報が蓄積されていることが分かります。十二分にすごいことです。まだ情報を書き出す段階だと思います。
        磨きをかけるならまずは模倣です。気に入った物語をとにかく書き写します。これだけでも十分ですが、単語や表現を自分の言葉と置き換えてみましょう。
        それから、設定を詰めることも勉強になります。「AがBに腹を立ててケンカになった」というエピソードひとつでも、なぜAは腹を立てた?正義感が強い?それはなぜ?性格?家庭環境?親が警察官かもしれない?原因となったBの言動は?Bはなぜそんな言動を?Bの家族は?友達は?好きな遊びは?いくらでも掘り下げられます。原因と結果を考えさせて下さい。

        物語や長い文章を書くのが苦手な子なら、観察文はどうでしょう。見たものをそのまま書き表すことは簡単そうで難しいことです。はじめは箇条書きでいいです。植物などだけでなく、道具や親などの観察も面白いでしょう。

        漢字

        いよいよ授業でも辞書が扱われますね。
        漢字は漢字辞典で覚えるのが一番手っ取り早いです。
        漢字辞典は「引く」ものではありません。「読む」ものです。でかい単語帳、図鑑だと思って下さい。引く時は部首、画数、音読み訓読み、あらゆる引き方を駆使して下さい。
        「生」のように読みも語義も膨大な漢字は隅々まで目を通しておくとテクニックに幅が出て武器になります。
        代表的な語義のみの知識と⑤まで知識にある場合では類推力が違います。

        書きは筆ペンなどを使って大きくゆっくりはっきり書いた方がよい場合があります。熟語で書いた方がいいです。

        まだまだ続くのですが、眠いので今日はここまで。
        終盤明らかに文章がぶつ切りで、如何に睡魔に襲われているかがお分かり頂けるでしょうw

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