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国語の記号問題ほど本当に分かっているか見抜かないといけない

公開日:2017年3月12日

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国語は土台です。
国語が一番です。
国語が出来ないと、全ての教科の出来が悪くなります。
これ、本当です。
現にT大卒夫の読解力は半端なく凄いです。
国語の文章問題で必ず出てくる記号問題。
これ、本当に分かって選んでいるか?
必ず確認が必要です。

三択問題で3回目にやっと正解

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さて、良質ぞろいの問題ですが、既に2年生応用になると国語のセンスがあるか分かってしまいます。

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例えば、日本語論理トレーニング(応用2年生)のP53にこんな問題が出ていました。
「線2の文を説明したものとして正しいものを選びましょう。答えはア.イ.ウのどれかになります」
こんなのは当てずっぽうで解けてしまいますよね?
そんな誰もが適当に答えを解いてしまうような問題、これは親がしっかりと分かっているか見抜かなければいけません。
うちの子は最初に「ア」→「イ」→「ウ」の順番で私の元に答えを書いて持ってきました。
ちなみに正解は「ウ」です。
3択問題で、「ア」がバツ、「イ」がバツなら正解は「ウ」しかないじゃん。
きっと、全滅した子のほとんどが何も考えずに「ウ」と書いて持ってくるでしょう。

そこで親が〇をつけて終わりじゃダメなんです。
力は全くつきません。
解いても解かなくても一緒になってしまいます。
T大卒夫は「間違えた後が大切」と何度も言っています。
ここで、きちんと理解するかしないかで、差が大きく開くのです。

我が家の場合、どうして「ウ」になったのか理由まで書かせて〇にします。
大抵の場合、長男も長女も次男も面倒なことになったので怒ってきます。

子供達:「どうしてそんなことやらないといけないの?」
打たれる管理人:「だったら、こんなのお金も時間もかかるからやめたら?」
子供達:「じゃあいいよ。やるよ」

選択した理由を書かせるのは以下の通りです。
1.本当に分かっていて答えを書いているのか
2.説明する力がどれぐらいあるか試したい

そして、持ってきた理由がこれ

「ウ」はしっかり説明できているから

はあ?
これって説明じゃないよね。
こんなもんです。

次にもってきたのはこんな説明

明るくなると色々なところに行ってみたくなるから

はあ?
これ、3択問題の正解ウの文章にからを付け加えただけじゃん。
だったら、「ア」も「イ」も からをつけたら正解になるよ!!
こんなもんです。本当に。
最後に残った「ウ」を書いただけってのがバレました。
何にも理解しているわけではないのです。
このままほっといたら、ただ解いただけで全く力になっていないのです。

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そして、やっと本文中にある
河の水面をあちらこちらと泳ぎまわったのでありましたと書いてあるから。
と「ウ」を選んだ理由を持ってきました。

これでやっと正解です。
ちゃんと文章中に書いてある内容を理解して答えを導きました。
これ、国語では大切ですよね。
すでに2年生ですが、ここまで深く問い詰めていくことで、国語は得意になっていきます。
誤魔化しは良くないです。
ここまでを自分自身で取り組んでくれるようになるのが目標です。
T大卒夫は、こんな感じで塾なし・現役で東京大学に合格しています。

うちの子供達は、国語も算数も(他の教科もですが)通知票は「良く出来ました」が指定席です!!

総論

子供が本当に理解しているか、家庭学習の場合は親が丁寧にみてあげることが大切です。
T大卒夫は言います。

「答えはただ合っているだけではダメ。」
「本当に答えを分かって書いているかが大切。」

当たり前のことを言っているように聞こえますが、これが出来ないからテストでも100点が取れないのです。
T大卒夫はもっと凄いです。
答えが合っていても、解説を読んでいたようです。
本当に自分が正しい答えを理解して解いているのか、自分で確認をしていたようです。

ここまで出来れば東京大学だって夢じゃないのかなって思ったりもします。
出来ればの話ですが。。。

なぜか、国語を軽くみる親が多かったりします。
国語の学力が低いくせに、英会話を習わせている親がいると、????です。
だって、絶対に伸びませんから。
よく有りがちな話で、男の子が計算が早いことで自慢しています。
大抵が公文生の子です。
子供は、まだ公文の子で図形や文章問題も出来る子に出会ったことがないと言います。
これも、めちゃくちゃ恥ずかしいです。

大抵、高学年の図形問題や文章問題に入ると失速します。
本当に論理的思考力のある子がさっさと演習問題を終わらせていきます。
うちの子供達がクラスで一番に終わらせて、二番目の子がさらに10分以上かかって終わらせるらしいです。
うちの子より10分以上も遅く終わった2番目子でもクラスでは早い方のようです。
当然のように、計算で自慢していた公文の子は上位に入ってきていないようです。

我が家はこれからも国語は土台として抜きがないようやっていくしかないって思っています。
国公立に行ってほしいって願いますよね。
だったら、徹底的に国語力は磨いていかないといけません。

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