不登校・登校渋り(五月雨登校)を解決する方法。残念ながら正解はない。

公開日:2024年3月27日

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我が子が学校に行けなくなり、私の人生の中でこんなに悩んだ日はないぐらいでした。
いや、不安がまだまだ続いているので現在進行形ですね。
人生、思い通りにいかないもんなんだな。今までが上手く行き過ぎていたのかな。
今まできちんと我が子と向き合ってきたつもりでいましたが、表面的なものだったのかな。
きちんと理解してあげられてなかったのかな。

我が子が学校に行けなくなることにより、今まで幸せに過ごしていた家族がめちゃくちゃになります。

不登校の子は激増しています。
個人的には、不登校は社会問題だと捉えてます。
今回は、不登校・行き渋り(五月雨登校)について今まで書いてきたものを纏めつつも、再登校出来るまでの軌跡を書いています。
軌跡、いや立ち直りは奇跡といっていいかもしれません。
それぐらい、この不登校を解決する方法に正解はなく、難しい問題だと思ってます。
彼女が自立した時に、「解決した、これで正解だった」とやっと思えるかもしれません。
不登校・登校渋り(五月雨登校)という経験は壮絶です。

娘の義務教育卒業記念として、私の思いをぶちまけてますので長文になります。
ご了承ください(笑)。
以前書いた内容はリンクを貼ってます。リンクの方は、リアルタイムで書いているので、当時の状況がよくわかります。

学校に行けなくなる原因は必ず学校にあります。無気力は不登校になってからの状態のこと。

文科省が発表した不登校の要因の一位が無気力でした。




この話を読んでも無気力っていえますか?
個人的には、当然ですが不登校になる原因は学校にあると思ってます。
文科省が学校に原因があると認めてしまったら、学校を守れないですもんね。
ここは”様々な親が生息する中”で仕方がないのかなとも思いました。

学校のアンケート依頼がきました。
保護者が学校を評価するものです。
各項目について、1~5を付けていきます。
小学校でもありましたが、中学校でもあります。
また今年も来たよって伝えたら、娘はこう言いました。

「全部1でいいよ」って。

これでも不登校になる原因が学校にないと言えますか?
1はつけませんでしたよ。
つけれるわけがない。
・記名は必須
・全員にお願いしていますので、宜しくお願いします
と書かれているアンケートです。
先生も人間ですから。
バカ正直にアンケート記入するなんで無理です。
これで学校側はやった感を醸し出すのですから、なんともやりきれないです。

子供にとって、学校というのは今の大部分を占めています。
学校がメイン。学校で上手くいかないと詰んでしまうかも。
それなのに、クラスも部活も教師も恵まれてない状況。
さらに、高校受験生。
メンタルがどんどんすり減って枯渇していったんだろうと思います。

先生については、上のリンクにもあるように更新した内容については聞いていました。
ただ、話してくれてなかったこともありました。
話してくれなかったことについては、全部書きすぎるのもちょっとアレなのでふわっとしか書いていないですが、先生は生徒をストレス発散にしていたかも。
いや、教師にとって生徒の存在自体がストレスか(涙)。
・先生×2名、いや担任も含めると3名か。

五月雨登校をしていた時に上記の先生から
「勉強の調子はどうだ?」
と声をかけられたそうで、
「全然だめですね。どこも受かりません」
と言い放ったそうです。

あの先生に、そういう言い返しが出来るのも、今振り返ると大したもんだ・強いなって逆に思ってしまいました。
あの先生ビックリしたと思います。
そんなことをいうイキのいい生徒なんているのかなあ。
よく恐る先生で、生徒からは超絶嫌われている(末っ子談)ようなのに。
※順応なお子さんだったら、こんなこと言いません。
※娘は可愛げがない生徒そのものでしょう。

今思うと、「先生は間違ってますよ」という、娘の精一杯の抗議・反抗心だったかもしれません。
完全に先生に対して心を閉ざした言動です。
先生はビックリされたでしょう。
言ってやったって感じだったので、スッキリしたと思います。
この件に関して、一区切りして前を向くために、必要な言動だったかもしれません。

少し上にあるリンク先でも書きましたが、うちの子達はこの先生に対し不満に思っていて、上の2人は、
「授業とテストでやり返せ」と。
教科担任だったら、自分達が勉強で勝負したかったと。
この思いは、あと2年在籍する末っ子に託されました。

生意気なって思う先生もいるでしょう。(実際にはいる)
小学校と違って中学校は専門の教科を教え、生徒の将来を左右する内申をつける。
そういう権限がある以上、先生もご自身の専門教科についてきちんと勉強し、しっかりやってほしいです。

女王様についても、本人の中でキリがつき、スッキリしたようです。

1, 〇女王様やその取り巻きの高校受験の結果
2. 〇ちょっと今は書けませんが、女王様や取り巻き、学校に対して盛大にやってくれた案件あり。

尻拭いは私が全部やりました涙。
これで前を向けるのであればそれでいいです。
2.に関しては、クラスメイトだけではなく、学校に対しての反抗心・見限りも伴ってます。

以前、とある方から、
「自分で学校から降りる意義」
みたいな書き込みがありました。
ちょっとだけですが、その意味が分かった気がします。
私の解釈が間違ってるかもしれませんが。

全部親に話す必要はないですが、話してくれたとしても何もしてあげられなかったです。
言って改善されるわけではない。
言っても無駄と判断する。
こうして、メンタルがどんどん悪化していったのは、今になって容易に想像できます。

学校に行かず、どんどん我が子がおかしくなっていく。ネットの世界で生きている無気力ほど恐ろしいものはない。

不登校の原因と言われている無気力。
うちも急激に無気力になりましたが、無気力ほど恐ろしいものはないです。
今までの頑張りをこの数か月で全て台無しにする気なのか?
人生、全て投げだすつもりなのか?

普通に朝起きて普通に学校に行く。
当たり前なこと、普通なことが出来なくなる。
我が子をみていると情けなくて、親としてこんな辛い状況はないです。

当時、サイトにはなぜ辛いのか学校に行けなくなったことを明らかにしていませんでしたが、その時の辛い状況を綴ったものがありますので、貼り付けておきます。




こんな経験は二度としたくないです。
中には、不登校の子を抱えても明るく生活している方もいるかもしれません。
多分想像ですが、それは上記のようなことを経た後、
「これじゃ、親子で潰れてしまう。吹っ切れないと無理。」と舵取りしただけではないでしょうか?
自立できると確固たる筋道が出来ているのであれば、学校に行かなくても明るく生活は出来ますけど、そうでなければ問題解決から逃げてるだけになってしまいます。
厳しいことを言ってますが…。

我が子を起こしてベッドから引きずり降ろし、娘城からやっと出せると思ったところで、またベッドの上に戻ってしまう。
学校を嫌がるお子さんがいらっしゃる殆どの親はこれをやってるとは思います。
親だって仕事に行かないといけない。
兄弟に「行ってらっしゃい」と見送りもしたい。
それが出来ない。
末っ子とは、「サイレント登校」と言ってました(涙)。
こういったしわ寄せが兄弟にまで及んでいることについて、本人は知らないでしょう。
自分のことで精一杯でしたから。
間に娘がいたことと4歳離れていることもあって兄弟関係は普通でしたが、2人の関係が少し変化(距離が縮まった)がありました。

こうして家族も我慢しないといけなくなり、家族が疲弊していきます。
何とかしてこの出口の見えないトンネルから脱出しないといけない。
そこで出会った本がこれでした。


うちは、ネット遮断をしました。
多くの専門家は唯一楽しみにしている娯楽を奪うのは余計に悪化するので、見守りましょう、今は好きなことをさせましょう。
と言います。
余計に悪化、、、確かにこれ以上悪化するのは避けたいという親心も分かります。
もしかしたら最悪のことが起きるかもしれない。

でも、T大卒夫も私も、これは出来ませんでした。
許せないし、情けないし。娘を何とかしたいという覚悟を持った行動だったと思います。
与えたのは親。
親の責任。
これについては、学校は何も悪くはないです。
学校のタブレットで中毒に陥ってるのであれば、学校も責任はあるでしょうけど。

あれから現時点まで、昼夜逆転はしていないです。
Wi-FiのON OFFは毎日やってます。私が今も。
面倒ですけど。
23時前にWi-Fi切断しています。

そして、解約したスマホですが、また再契約しました。
楽天モバイルです。
あんしんコントロール by i-フィルターが18歳未満だと必須となっているようです。
月300円ですが、何か分かれば追記していきますね。
家族割もあるし、それほど高いとは感じないです。
娘が、「「あんしんフィルター」は私のお小遣いから払う」と言い出しましたが、こちらは親が払います!!

本人から以下の提案があり、実行中です。

1, 〇普段は楽天回線の通信をOFFに。
2, 〇家ではWi-Fiのみになることで、私が寝る前にWi-FiをOFFにしたら、本人は何もできなくなる

これが一番いいということでした。
今のところ、昼夜逆転もなくこれで上手くいってます。

本音は親がコントロールしたくないですけど、18歳以下の子が使用の場合、安心フィルター必須と我が子に説明しやすい(説得しやすい)有難い契約に、やはり親が管理した方がいい子もいるということですね。
一番上のリア充大学受験生は中2から親は一切ノータッチです。
ま、色々とありましたが。
過去の更新を探ると、色々とやらかしています。
うちは聞き分けのいい子達ではないですね(涙)。

ネット依存は深刻です。
賢い大人がビジネスチャンスと金儲けのために依存性の高いものを作っているのですから。
それに反抗できるような子はごく一部です。この子達は優秀です。子育てもスムーズで羨ましいですね。
うちは残念ながら3人とも優秀ではありません。
親の育て方が悪いと言われたらそれまでですが、ここについてはちょっと違うかなと思い始めています。
親の育て方が全く関係ないとはいいませんけど。
なので、ご自身を責めないでほしいです。

ゲーム、YouTube、SNS等は確実に不登校を助長させ、無気力にさせてくれます。
ここの部分に見守りは必要ないと考えてます。
間違いなし。
自信もって言えます。

不登校のおうちに対して世間の目が厳しいのは、ここの部分なんだと思ってます。
世間からすると、学校行かずにゲームしているのであれば、甘えとして受け取られてしまいます。
親の責任、親が何とかしろと世論は責めるのはごもっともです。

見守っていても、どんどん無気力になり深刻になるだけです。
ここから我が子を立ち直らせるのはものすごく大変なことです。
「外部の風」を入れてでも、何とかなってほしいと心から思います。

もっと状況が進むと、親が奴隷のようになってしまいます。
うちも一時期娘に気をつかうあまり、奴隷みたいだなって自分で思いましたので。
ここは断固として許してはいけないのではと思ってます。
親子関係が改善されない限り、不登校は良くならないと言われてますが、これはその通りでしょう。
ゲーム、YouTube、SNS等漬けになってるのを、これ以上親子関係がこじれないよう与え続けるのは健全な親子関係ではないです。
今も娘には気をつかいますが、以前よりはマシになってきた気がします。
娘ファースト、娘至上主義から徐々に脱却中です。

家族だけで解決するにも無理とわかったので、外部の風を入れて不登校を解決しようとした。

最初は学校も寄り沿ってくれます。
何とか救ってあげたいと言われました。
家族も必死になって子供に寄り沿い、学校に行こうと促します。
「明日は行くよ」
と言っても、当日の朝行けなく裏切られた気分に何度もなりました。

学校という存在は本人からすると不信感しかないです。
とにかく家族だけで解決するのは無理だと判断し、頼ったのはこちらです。


心療内科は一旦終わりとなりましたが、何かあったらすぐに受診するとお約束しました。
「心身ともに健康が第一」
これを忘れないようにしたいです。

IQテストについては、また別途更新したいです。
このテストは衝撃を受けました。
こちらも本文は長くなりそうです。

病院には連れていくのも大変だと思いますが、親以外の大人と接することで、凝り固まった思考をほぐすことはとても大事なことです。
電話で悩みを聞いてくださった教育相談センターにも、無事に合格したことと同時にお礼をお伝えしました。
初動としては、こういった機関にまずは相談するといいです。
ただ、書いてある通りで、娘のテリトリーに入ってまで将来について指南してくれることはしてくれないです。
※来所相談をすることなく再び登校できましたが、このまま駄目だったら来所相談もしていたと思います。
※とにかく、出来る限りのことをやってみる。
※そっと見守っていても、やりたいことをやらせていても、将来への不安は軽減されません。

ここまでしてくれるのは(ここまで娘のために出来るのは)、親以外では祖父母だけです。


娘が春休みに入り、祖父母がうちに来てくれました。
心配だったのでしょうが、表情が全く違う!いつも通りイキイキとしていると喜んでました。
別人のようだと。
父は孫3人と一緒に麻雀をし、T大卒夫は誰か抜けないかなーって持ち帰った仕事をしながら待ってました(笑)。
私の席はもうないですね。
いいことです。
冬休みも来てくれましたが、これでまた少し安心したようです。

外部の風を入れても、何か変わるわけではないかもしれません。
変わらないなら次の手を考えるしかなく。家族にとって踏ん張りどころでもあり、本当に辛いところでもあります。

少しコメント欄でも紹介していた漫画です。

ピッコマで途中まで無料で読めます。

ケーキの切れない非行少年たちについては、IQの更新できちんと触れたいです。
不浄を拭うひとは、寝る前に読まないでください。
夢で虫が襲ってきますから。こちらは、老後について考えさせられます。
本当にお勧めですので、是非読んでみてください。

押川さんの「子供を殺してください」という親たち
は特に読んでいただきたいです。
子供を放置(見守るだけ)している親に対して痛烈に批判しています。
また、不登校もそうだと思いますが、孤立してしまった人たちを救う手段というのが日本は弱いです。
親が必死になって外部と繋げないと誰も助けてくれません。
全ては自己責任で片付けられてしまう。
こんな世の中では、少子化は進む一方です。
どんな子であっても、社会が育てていく。
このような仕組みをもう少しきちんと整備することで、安心して子供を産める世の中になるのかもしれません。

親も頑張らないといけないけど、親が関与できない「友達」の存在が一番大きかったです。

親は色々と頑張りましたが、やはりあの狂ったような日々から脱出できたのに、友達の存在が大きかったです。

春休みに入っても、よく遊んでますね。
やっと学校から解放されて、祖父母も言ってた通りイキイキとしています。
親が友達の存在にはなれません。
友達はプライスレスです。
うちの娘を理解してくれて、感謝しかないです。
学校に行かない娘に対して、変わることなく付き合ってくれる。
なかなか出来ることではありません。
娘も、本当だよねって言ってました。
一方、仲良かった子で表面的な付き合いだった子は離れていきました。
これはこれで仕方がないです。
3年生という受験の大変な時に、面倒な子と関わりたくないってのも分からなくもないですから。
これも勉強です。
この件については、担任の先生にも伝えました。
何故伝えたか?教師として、今後うちみたいなことがあった場合、こんな事例があったと分かってほしかったからでしょうか。
先生はビックリしていました。
「引きこもってるわけではないんですね」
ですって。

高校もお互い第一志望で決め、本当に良かったです!!

うちは学校内で友達がいましたが、学校外でもいいと思います。
親に話せないこともあるでしょう。
同年齢の友達というのはかけがえのない存在であることは間違いないです。
不登校の子の中には、独りぼっちな子もいると思います。
今の時期は、人との付き合い方を学ばないといけない時期です。
出来れば、対面での友達が出来るといいです。
「そんなの分かってる。簡単に言うな」という意見もあると思いますが。
場を自治体が整備してくれるとまた違ってくるかもしれません。
このような経験をし、友達がいて本当に良かった・救われたと思ってます。

少し卒業文集についてもついでに書いておきたいです。
卒業文集といえば、クラスなんとかランキングでしょうか。
娘が文集もアルバムも見ていいよって言ったので、見てみました。
どこもかしこもなんちゃらランキング。やってないクラスないんじゃない?
なんとうちのクラスは娘の名前がアチコチに…。
名前が全く載ってない子が多くいる中これには驚きましたが、嬉しくもなんともなかったですね。
名前が載らないでいいので、普通に登校出来たらよかったのに…とひねくれた感情しか出てこなかったです。
と同時に、これでも学校に行けなくなるんだって思いました。
存在感があったことだけは分かりました。
あの、、、女王様はもしかして嫌われてた?
そんなわけないか。取り巻きは女王様と楽しかった思い出を綴っていましたから。

一区切りのつけ方はそれぞれ。前を向けるような選択肢があれば、自然と立ち直っていけると信じてます。


不登校や五月雨登校になって、親が一番辛いのは将来が見えないことです。
我が子は自立出来ないかもしれない。
不安で押しつぶされそうになります。

うちは、高校受験の非常に大事な時でもあったので、学校に行かないという選択肢はありませんでした。
日本で高校卒業せずに生きていけるほど、うちの子は優秀ではありません。
以前から思っていた第一志望校も届くかもしれないけど、もっと彼女にあった高校があるのでは?

そんな時に候補に挙がったのが、合格した高校でした。


「この高校は自分に合ってる、この高校に行きたい」と将来に対して投げやりではなく頑張ろうと思える場所を見つけると復帰も早かったです。
クラスに自分を理解してくれている友達もいましたし、戻りやすかったというのもありますが。
IQのところで触れたいと思いますが、娘は自分の頭の良さにも最後は救われました。
病院側にも言われましたね。
学校に行けなくなって勉強までなかなか気が向かないかもしれませんが、勉強はしておいた方が圧倒的にいいです。

15歳でどこにも所属せず自立出来るかというと、かなり厳しい道を歩むことになります。
人との繋がりは大事です。
人と関わりがあり、コミュニケーションを学ぶ環境下に我が子を置くことの重要性を忘れてはいけないと思います。

さて、上で祖父母が元気になったと言っているように、娘は春休みに入り表情も明るくなりました。

高校に行けなくなったらどうしようという不安も残ってますが、娘の中で中学に対してきちんと一区切りをつけたことは本当に良かったと思ってます。

上の方にも書きましたが、ここで娘なりの中学に対する一区切りのつけ方を纏めておきます。

1, とある先生へ”先生は間違っている”という反抗心を剥き出しにした返答をする。
2, 自分自身の高校受験の結果
女王様やその取り巻きの高校受験の結果
3, 今はちょっと書けませんが、盛大にやってくれた案件あり

やり返しって言ったら変ですが、スッキリしたんじゃないかなと思います。
3.に関して、親の私は尻拭いが大変でしたが。
彼女が嫌だったことをそのまま後悔も伴って引きずるのではなく、区切りを自らつけて前を向けるならそれでいいです。

学校側には、娘のことを多分2/3ぐらいしか分かってないと思います。
特に授業については、言ってません。
娘も最初の頃は指摘していたので、もしかしたら気づかれているかもしれませんが。

下にまだ弟も在籍中ってこともありますが、クレームを言って先生を潰すことはしたくなかったです。
卒業まで、学校とはこじれることもなく、非常に穏便に済ませました。
これは、娘本人の願いでもありましたが、「学校が明らかにオカシイと思うような言動をしてきたら、その時はもう言うからね!!」
とは言われてました。
「その時、言うのはお母さんじゃない。私だ!!!」っと。

子供と大人と混じった思春期の子に対し、学校側が間違った解釈や理不尽なことをしてきたら、NOと突きつける覚悟が娘にはあったようです。
それは、クラスメイトに対しても、学校の先生に対してもです。

国が直ぐに動くべきことを書いてみる。

クラス替えでの集まりなんて運ゲーレベル。
ここから始まる地獄の日々。
逃げていいんだよって言いますが、逃げた後は罰ゲームのような更なる過酷な道が待ってます。
過酷=遠回りで自立にたどり着ける子がどれぐらいいるのか?
なかなか厳しいです。

大人は転職で環境を変えられますが、子供はそんな簡単ではありません。
特にうちのように、高校受験という大事な時期に、「逃げていいんだよ」とはならないです。
高卒認定から大学も行けますが、それはあくまで人との関わりがある環境下での話かと。
※高校3年生になるうちの大学受験生は、「コミュ力ないとどっかで詰むから、今のうちに鍛えた方がいい」と言います。
※イマドキの高校生、コミュ力は賢さと同レベルで重要な能力のようです。

一度躓くと、あとは真っ逆さまに落ちます。
落ちたら、親が何とかするしかない。

学校で躓いて落ちたままにするのではなく、未来ある若者が躓いてもやり直しがきくように、自立できるような仕組みを早急に作ってほしいです。
ここに、自己責任論は要らないです。

小中学校の不登校30万人。
少子化で今の子達はますます貴重な人材なのに、不登校は増え続けている。
異常と思った方がいいです。
冒頭でも書きましたが、社会問題です。

総論

タイトル通り、不登校の解決策に正解はなしですが、現時点で親として出来ることを最後に列挙して終わりします。
参考までにです。

1.ゲーム中毒からの脱却
2.親子関係の改善。家族の前で笑顔をみせてくれること
3.2歩3歩先の将来が想像できること

狭い世界が全てではない。
周りに合わせることも大事だけど、世界は広いし、きっと自分に合う場所は必ずあるはず!!と信じて子ども達が自立するまでサポートしていきます。

不登校で悩む家族が少しでも減ることを祈ってます。
そして、うちもまた4月から頑張ります。

ありがとうございました。



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6 thoughts on “不登校・登校渋り(五月雨登校)を解決する方法。残念ながら正解はない。”

  1. チョコミント

    管理人様、皆様こんにちは。

    お久しぶりでございます。
    お嬢さんの高校合格、おめでとうございます。

    ここにも書けないこと、いっぱいあったと
    思います。これからも不安はあるでしょうけど、
    その時はその時ですよ。

    春からお弁当が二つですね。
    新しい旅立ちを応援しております。

    返信 ↓
    1. 打たれる管理人 投稿作成者

      チョコミントさん、ありがとうございます。

      はい、書けないこといっぱいあります。
      身バレもあるので、本当にギリギリのところを攻めました。
      うちみたいな状況になるおうち、これからも増えていくはずで、このページにたどり着いた方にとって何かヒントを持ち帰ってくれたらいいなという思いで書きました。
      最後まで読んでくださり本当にありがとうございます。

      その時はその時。
      その通りですね。不安は続いていますが、ここまで復活しましたので、親は堂々としていたいです。
      不登校やってたように全くみえないので、そのままの調子でやっていってほしいですよ。

      あと、今年はまた色々とお世話になる機会が増えそうです。
      宜しくお願いします。

      返信 ↓
  2. 通りすがりのアイウォンチュー

    楽天モバイルに300円のプランは存在しないと思いますが、、

    返信 ↓
  3. アルプス

    はじめまして。
    2年程読ませていただいております。

    お嬢様、希望の高校に合格
    おめでとうございます。
    本当に良かったです。

    私の子供は不登校は今のところありませんが、転勤のため転校して少々いじめられたり
    教師との軋轢がありました。
    また、友人の娘さんは中学受験で希望校に進学したもののお嬢様のように学校にいけなくなり
    まさに管理者様の書いてある通りに親が動かなければなにも支援なく正解がわからず苦しんでいました。
    高校にそのまま進学できず、通信に通いました。
    仲の良かった家族にひびが入りばらばらになりそうでした。

    子どもが学校に行けなくなったという話は
    稀なケースではありませんね。
    なにか一つ手当てしても改善していくようにも思えません。

    子どもにはなにかと小言をいいたくなりますが
    辛い経験をすると、
    「学校行けるだけいいか!」となりますね。
    心が健康でないとできないことだと気づかされます。

    管理者様もまだ不安がおありかと思いますが
    上位校にはあまりおバカさんはいません。
    好まない子に嫌がらせをしないですね。線引きをして、クラスで何かするとかのときは関わる感じです。
    すてきな高校生活になりますよう願っております。

    これからもブログ楽しみにしております。

    返信 ↓
    1. 打たれる管理人 投稿作成者

      アルプスさん 初めまして。
      コメントありがとうございます。
      長く居座ってくださる方が多くて有難いです。
      サイト作ってる身としては幸せなことなんだと思います。

      他の方も書いているのですが、友達関係もありますが、意外と多いのが教師との関係が原因だったりします。
      うちも教師との関係も大きいな理由の1つで、文科省が発表した、「無気力」には腹立ちました。
      お子さん、その教師と関わらないで生活出来るといいです。
      いい先生もいるんですが、とんでもない先生もいて、なんか運ゲーだなって思います。

      ご友人のお子さんのご家族の苦しみ、分かります。
      まして、受験されて入った中学。お辛かったと思います。

      「ただ合わなかっただけ」
      「高校は上手くやっていける」
      先生からも、アルプスさんが書かれている理由も合わせて言われました。

      心の健康って大事ですよね。
      健康でないと、勉強は勿論のこと、お風呂も歯磨きもしなくなります。
      この時が一番辛かったです。

      ありがとうございます。

      返信 ↓