スポンサードリンク
|
|
人生が変わる!シリーズ。
最後の6教科目、2025年新課程で追加された情報Ⅰです。
情報Ⅰは、10割換算の大学もあれば、配点しない大学もあって、東大が10割で必須と発表したときには「よし!」って思いました。
タイトル通り、お勧め問題集があるわけではないですが、ざっと書いておきます。
情報Ⅰは日本語問題。今後はどうなるか不明。
初年度は易しい。
覚えておいてください。
2025年共テは新課程でどこの予備校も難化と予想していました。
易化と予想していたのは、知る限りでモヒカン先生のみ。
他教科は難化でも、情報Ⅰはほとんどの大学受験生は楽観的だったと思ってます。
(うちもそうでした。)
東大なら情報系の選択肢もあったくらい情報Ⅰはほぼノー勉で何の心配もないラッキー教科でした。
模試では、偏差値80近い数字を全く勉強しなくても叩き出すので、情報Ⅰ単独模試も楽しく受けてました。
(高3からは、共テ模試に組み込まれる。)

高2で6,000人ちょっとしか受けてないですが、1〇位は嬉しかったと思います。
偏差値が79なので、第一志望は理ⅢA判定。
もう、1年以上前の話になりますが、ここで理Ⅲと書くところが、模試を楽しんでいる証拠ですね。

情報Ⅰは何が役立ったか聞きましたが、

これですね。
私からのアドバイスをするなら、
「小学生のうちに、スクラッチを触っておく。」
技術中3でプログラミングの授業があります。
なかなかの差だそうです。
チャッピーが使える。canvaが使える。文字を打ち込める。スマホで画像の編集ができる。
といったレベルとは違います。
女子でもできる子はできる。
男子でも勉強ができてもできない子もいる。
逆に勉強がそこそこでも、すごくできる子もいるらしい。
末っ子は、「好きなんだろう。」って言ってて、一目置いてるみたいです。
うちは、小学生の頃に触ってることもあって、論理的にソースを書けるようで楽勝だったようです。
技術のプログラミングでついていけないとなると、共テで情報Ⅰを排除した大学しか受けれないのでは?
高校3年間で勉強すればいいだけかもしれませんが、ここまで読んでこられた方ならわかると思いますが、膨大な勉強量なので。
話が脱線しましたが、本番はしっかり9割(満点逃し)と安定していました。
それにしても、勉強量が全く違いますが、地理と情報Ⅰが同じ100点満点。
誰もがとれていたようなので、情報Ⅰで差がつくことはなかったみたいです。
総論
最後が情報Ⅰですが、もう意識がもうろうとしてくるって言ってました。
その後、うちは模試大好きなので、家に帰ってきて速攻で自己採点してました。
人生変わるシリーズ。
最後は【まとめ編】を書きたいです。
頑張れ、受験生!!
スポンサードリンク




