不登校ビジネスは稼げる子に教育してくれるのか?

公開日:2026年4月13日

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娘が不登校を卒業し、3年目に入りました。
本音を言うと不安はまだありますが、それでも前に比べたらとても安定しています。
傍から見たら、不登校経験者には見えないでしょうね。
非常に充実した学校生活を送っていて、ズル休みはゼロです。
(高1の頃は、まだまだ不安定。ズル休みも片手は超えてた。休んでメンタル保てるなら…と黙ってOK。潰れるのが一番ダメ!!!)

一度躓くと、ここまで立て直すのってとーーーーーーっても大変です。
声を大にして言いたいです。

不登校ビジネスは稼げる子に教育してくれるのか?

中3の2学期からの不登校(五月雨って言った方がいいのかな。)、高校受験して今があります。

「不登校・行き渋り(五月雨登校)」のカテゴリには、当時の私の心境が書いてあります。
とにかく、子育て大失敗の烙印を押されたような感じでした。

子育てのゴールって、「自立」です。
1人で食べていけるお金を稼げること。
末っ子の高校受験なんて、これに比べたら大したことない。心身共に健康ですので。
健康が一番。健康じゃないとその先に進めないです。

立派な学歴をつけ人がうらやむような収入を得てとかそういう話ではなく、ただただ自分で生きていける分を稼いでもらいたい。
って話で、最低限・当たり前のことだと思ってます。
今は多様化を叫ばれる時代、様々な方がいるのは承知ですが。
でも、やっぱり親として子どもの自立ってうまく言葉では言えませんが、動物の本能的なものだと思ってます。

このどん底状態の不登校を抱えた家庭が年々増加していることで、それをビジネスとして弱い者に付け込む構造が、日本社会で仕組みとして構築されつつあります。
大問題だと思ってます。

通信高校・通信大学の不登校ビジネス

投資大好きで、情報収集でXもチェックするようになりましたが、つい最近、

通信高校⇒通信大学⇒引きこもりルート
が話題になってました…。
うちもどん底の時に通信高校・定時制高校を考えましたし、学校にも通信高校・定時制高校も選択肢にしないといけませんよね。。。って伝えたこともありました。
※内申が取れてたので、今の学校へ挑戦ができましたが

当時の娘の状況×通信高校
通信高校もネットで色々とチェックしましたが、うちに限って言えば全く通えるようになる未来は描けなかったです。
キラキラな女子高生が宣伝してましたが、娘がそのようになるとは全く思えず、と同時に、通信高校に入学しても中学の時と同じように苦しみが続いているご家庭が沢山いるんじゃないかなと思った次第です。

通信高校で変わった子はごく一部かと。

お茶を濁して、問題の先送りをしているだけですね。

リアルな繋がりで、ちょっと書けないですが個々の諸事情(不登校ではない)により通信高校を選ぶご家庭が一定数います。
話を聞くと、親も一生懸命考えて考えて考えてたどり着いた選択なんだなってわかります。
私には、人の不幸を楽しみにするような性格の悪さはなく、その子と通信が合えばいいなって思うだけです。
人の不幸を楽しむ人と関わると、本当に不幸になっていくので気をつけてください。

ちょっと余談ですが、人を陥れるようなことはしない方がいいです。
ま、末っ子の実力不足なんだから、仕方がないんだけどさ。
久々に、かなーーーーり傷つきました。3年後”全く同じことをやってやろっか!見てろよ!”って一瞬思ったけど、我が子のことなのでそれは間違ってると冷静になりました。
少しの間だけだと思いますが、思い出しては寝つきが悪くなったりうなされそう。
人間嫌いが加速しそうです笑。ついでに、末っ子も人を警戒する能力がパワーアップしてそうです…。
色々な思いをするねえ….。頼むから最後までいい人の仮面をかぶっておいてくれよ。
一つ分かったことは、私は平均より性格がいいのではないか?
需要は全くないと思いますが、、、どこかで書きたいです笑。

話を戻すと、中学に比べて高校は確かに自由があり過ごしやすいです。
でも、「通信高校で多くの子がうまくいってない(=自立できない)のであれば、自分の子もうまくいくはずはない」って思った方がベターかなと。

うちは中3の2学期からでしたので仕方がなかったのですが、もっと早い時期に学校に行けなくなったら、通信ではない全日制高校に進学できるよう、やっぱり親が手を打ったほうがいいです。
※簡単に言わないでって思われるかもしれませんが、後に延ばせば延ばすほど、問題は硬直して難しくなるかと

民間の不登校ビジネス

沢山あってどこから書いたらいいのか分からない…。

例えば、スーパーのサッカー台にある不登校も対応できる家庭教師のチラシ。
子ではなく親に直接指示をして登校を促す〇〇〇。これは某〇〇区で契約の話が出て大問題になりましたね…。

前も更新しましたが、通信教育も不登校ビジネスに参入。
進研ゼミ不登校でお悩みのかたへ

何度も言いますが、人間、悩みを抱えている状況で勉強はできないよ。
子どもは学校に行けないことに悩んでいるのに、勉強しなさいは無理です。
学校へ行けないことの不安=不登校が解決出来たら、勉強好きな子はします。

怒られるかもしれませんが、
・高価なフリースクール
・高価なサポート校
一緒に見えます。

家から外に出て通えるならマシと思わないといけないかもしれませんが、タイトルの「稼げる子に教育してくれるのか?」を問いたいです。
これができるのであれば、通う価値はプライスレスっていいくらいの話です。

上が大学生になり色々と話を聞けば聞くほど思うのですが、
実際に集団生活をして面倒なことを学ぶ機会を吹っ飛ばして社会とうまくやっていけるなんて、そんな都合のいい話はありません。
年齢が上がれば上がるほど、周りは面倒なことにかかわらないようにするものです。

弱っている人から利益を沢山得てやろうとするビジネス体質になってないか?
本当にこれで我が子が自立して稼げる子に成長するのか?
我が子の人生を左右する非常に大事なことなのに、実際は親が決めるしかなく、、、。
案外、当事者である子どもの方が冷静であり、「こんなことをしても何も変わらない、だから私のこと何も分かってないんだよ」って思われているかもしれませんね。
※当時、娘から冷たい目で言われたことがあります。

総論

第三者に協力を求めるのは非常に大事なことです。
ただ、頼ろうとしている第三者が本当にプラスに働くのか?
親の見極めが必要、そして厳しいことを言いますが、親としての責任とされるのが現実です。
(文科省、無法地帯を何とかした方がいいんじゃない?)



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