PTAに子ども会 敢えて空気を読まない

公開日:2017年8月24日

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空気を読む。
これ、日本人なら絶対に必要不可欠なスキルですよね。
KYなんていう言葉まで流行りました。
うちの子は担任の先生から「男の子に多いですが、空気が読めないところがある」とまで言われる始末。
空気を読むって大切ですよね。
それなのに、AERA雑誌「もう空気は読まない」なんていう特集が組まれていました。

空気を読むことはもう古い?

私もPTAは寝れない時もあったぐらい悩まされました。
本部役員はPTA信者が牛耳っているので、不満はもっぱらtwitter。
私は今のPTAも子ども会も大っ嫌いですが、これを公言したら「じゃ、あなたが変えたら?」となります。
実際、少し意見をしたらPTA信者から大ブーイング。
私には、彼女らと言い合いする時間もなく、すでに気力すらありませんでした。
少なくとも、うちの小学校でPTAを変えることなんて絶対に無理でしょう。
正直、凄く怖かったです。
これ、PTA役員をした人には何となく分かるのではないでしょうか。

ちなみに、twitterではPTAに苦しんでいる方がわんさかいます。
共働き必須、2人に1人は奨学金を借りて大学進学、老後の年金はもらえるの?
家族を守るだけでも精一杯。
こんな状況でも、まだ戦後に出来上がった専業主婦ありきのPTAが存在しているのです。

さて、AERA雑誌の「もう空気は読まない」大特集にPTAのことが記載されていました。
あれ?PTAなんて、空気読みまくりでしたよ。
内容をまとめつつ、私のPTA活動も記載しています。

もう空気は読まない
座席

前は部長の席の周りには、良く発言をする人が集まるように「空気を読みつつ」座る。
今はあらかじめ席が決められているので、空気を読む必要がない。

席は決められていなかったのですが、最初に座った時の席がそのまま3月まで続きました。
何となく、変えられない。
そんな雰囲気が漂っていました。みんな、空気をしっかりと読んでいた(座席固定)ように感じます。
用事があって10分ぐらい遅れた時も、しっかりいつも座っている席は空いていたぐらいですから(苦笑)。

意見は言わない

前は活発に意見交換をしていた
今は決められたことを淡々とこなしていく
まさに同調圧力のみが存在する

これは、本当にそうでした。
絶対にこの方が効率がいいじゃん!!って思って数名で意見を出しても、PTA信者である本部役員が「ダメ」といって終了。
諦めの境地になります。
とにかく決まっていることを流れ作業のように滞りなくこなしていく。

どうせ1年我慢すればいい。

皆、そんなふうに思いながら淡々とこなしていたような感じでした。
影では言っていましたよ。
「知ってた?ネットで知ったけど、PTAって任意だってよ」
「こんなの、何の役にも立たないけど、やらなきゃいけないなんて狂ってる」
でも、これは同じ考えを持つ人とコソコソ話すのみ。
絶対に表立って言えないんです。
言ったら「ワガママ・みんな頑張ってやってるのに、1人だけやらないのはズルイ」と陰口叩かれるのが怖いのです。
これも、PTA役員を経験した方には分かるはずです。

深入りしない

当たり障りのない会話が続きます。
みんな、面倒なことになりたくないと一線を引いている感じがめちゃくちゃ漂っていました。
この人、何を考えているのかさっぱり分からないと私自身も何人か警戒していたぐらいです。
よく、PTAを通してお友達が出来たなんて話がありましたが、そんな話は綺麗事にしか感じません。
ラクな仕事になるよう計算高く選んで、面倒なお仕事は擦り合い。
役員同士のギクシャクなんて日常茶飯事でした。

総論

私の場合、皆が1年間我慢という気持ちだったと思います。
PTAを変えていこうなんて考えられませんでした。
固定された空気に合わせる。
同調しなければ、吊り上げの刑がまっているだけですから。

「吊し上げ」経験された人ってなかなかいないですよね。
実は、私は経験者です。
吊し上げされた方です。
後々、このことも書いてみたいと思います。
私は吊し上げされましたが、今でも自分は間違っていないと思っています。

さて、吊し上げしたメンバー。
私が問題定義したことは全く取り組むこともなく、責任も取っていません。
どうするのか?
ハッキリ言って軽蔑しています。

これから、PTA・子ども会等の役員が控えている方もいると思います。
波風を立てると、私のように吊し上げの刑になります。
一番賢いのは、
「目立たないようにして、最低限のことはする」
これに尽きます。




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PTAに子ども会 敢えて空気を読まない」への6件のフィードバック

  1. mag

    通りがかりのものですが失礼します。
    少子化で全国的に子育て支援の風が吹いていますが、
    現場の子育てのやりにくさとの違和感が激しすぎて
    ちゃんチャラおかしいですね。完全に同意です。
    真面目に数々の役をこなしてきましたが、
    保護者の中には
    「仕事をされているのにPTAからの連絡は一切無視」している方がおられました。
    社会生活を送るスペックがあるのに、とても不思議で、頭のおかしな人だと思っていたのですが、
    仕事に復帰してその方の気持ちがよくわかります。
    (もちろん専業VSキャリアとかそういう議論ではありませんのであしからず)
    「空気を読んだ途端に自分の生活が破たんしてしまうほどつけこまれてしまう」
    恐ろしさがあるのですよね。
    子どもを人質に取られているので、自分だけ戦うわけにもいきませんし・・。
    もちろん、現場で頑張ってくれているPTA役員の方を責めるものでもありません。
    現場の皆さんの苦労が分かるからこそ、自分だけ楽しないで頑張ろう、
    と皆苦しんでいるのですから・・。
    私の子育てもまだまだ続きます。
    悪しき習慣を一回つぶすために
    小さな努力を続けようと思います。
    頑張りましょう。

    返信
    1. 打たれる管理人 投稿作成者

      magさん コメントありがとうございます。

      PTA問題はP連・日Pも絡んでいるので非常に厄介ですよね。
      1日1日を過ごすだけでも大変なのに、時代遅れのPTAでこんなに悩まされるなんてアホみたいです。
      おっしゃる通り、空気を読めば終わりです。
      そして、私のように意見を言うのもダメ。
      同調圧力。吊し上げ決定です。

      うちの小学校は、PTA信者達が本部役員をやっているので、負担を軽くするどころか重くなっています。
      この人たちは別の意味で世の空気を全く読みませんね。
      強烈です。

      私も一度潰した方がいいと思っています。
      心強いですね。
      おっしゃる通り、私も小さな努力を続けていきたいです!

      返信
      1. すずやさい

        同意見です。私も空気読んで、疲れました。
        改善点、問題点のべても、変える、変わることに拒否的な団体。うちの学校も、役が一つ増え、ひとり一役で回らない、時代と逆方向に向かっています。
        優良PTAの賞を貰ったと、笑顔の役員の写真みて、寒気がしました。加入を入学時に、知らせたり、PTAアンケートで保護者意見を聞いたり、ぱっと聴くと、よい動きでしょうが、実際違います。アンケートとるだけ、否定的意見公表しないし、非加入も実質的にでない雰囲気づくり、非加入を公表しない。
        優良PTA?、負担おおくて、旗振り月1、委員会月1、それ以外も多々アリ、信じられない。毎回きまらずくじ引きしていますし、だれにとっての優良なのか?賞と保護者意見の差に衝撃うけてます

        返信
        1. 打たれる管理人 投稿作成者

          すずやさいさん コメントありがとうございます。

          またPTA強制役員選出の時期がやってきましたね。
          うちも堂々と時代とは逆方向の内容をビッシリ記載されたお手紙が配られました。
          負担減どころか負担増。
          全く一緒です。

          >笑顔の役員の写真
          すずやさいさん、突っ込む所が上手過ぎです!!
          私も寒気がします。
          あたかも、「PTAの役員はとっても楽しいのよ」をアピールしているようで。
          うちなんてアンケートすらなしです。

          優良PTAの実態ってそんなもんなのですね。
          驚愕しています。
          こんなとんでもない賞なんてもらっても嬉しくもなんともない。
          ただでさえ家庭を守っていくだけでも大変なのに。
          悪の団体にしか見えません。

          返信
  2. ムーン

    こんにちは!
    私も目立たぬようにと思いながら何故か目立ってしまって打たれちゃいます。
    世代、子供世代もほぼ同じようです。

    団塊の世代、第二次ベビーブームの人が溢れてた頃のシステムを維持できるわけありません、夫婦でフルで働いても給料上がるのと、税金上がるのと、同じペース。
    会員は人件費無料の労働力。特に子供会。
    登下校のシステムのとって。母さん達夜に子供留守番させて、幼児乳児いようと関係ない。会議でて、助成金は自治体受け取って。

    活動の機会は祭の手伝い。貴重な家族の時間、子供の活躍の場より優先って笑えます。
    旗振り、見送り、じいさんばあさん全面的に引き受けてくれでもしたら、感謝もするけど。
    信者の社会経験の少なさも明らかで、他の子供、母の批評ずき。いや、その前に!自分のお子さんのこと、客観的に見ようよ笑笑
    私、三人の子の子育て本気でしてるから、忙しいのよね。一人っ子の理想像に合わせられませんよ。7年目にして、我慢の限界。
    じゃあ自分で送るので、入りません。
    そして、打たれる。笑笑

    返信
    1. 打たれる管理人 投稿作成者

      ムーンさん コメントありがとうございます。

      社会経験が少ないというより、単に何も考えていないように思いました。
      話がいつまでたっても平行線。本当に不思議な感覚でした。
      話が通じないってこういうことなんだって思い知らされましたね。
      厄介なのが、信者たちは小学校の本部役員だけにとどまりません。
      保育園・中学校・町内などなど、ありとあらゆる組織のお偉い役を総なめにしています。
      うちの場合、信者のお子さんは1人~3人、専業からパート・フルタイムと様々のようです。
      だから、「私たちがやってるのだから、やれないことはないでしょ」ってスタンスです。
      「信者たちのものさしに合わせることはできません」
      と言いたい!!!!

      ムーンさんのおっしゃる通り、一体誰のための組織なのか疑問に思います。
      任意団体が学校班を管理するのはおかしいと思うのですが、分かってくれないのでしょうね。
      同調圧力に立ち向かえば確実に打たれますが、退会を選択する人は今後もっと多くなると思っています。

      返信