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幼児から文章力を徹底的に鍛える

公開日:2017年3月11日

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2020年度は大学入試が大きく変わります。
マークシートから記述式へ。
知識詰め込み型から知識+思考力へ。
子供達には一体何をすれば大学入試に対応できるのか?さっぱり訳がわからなくなってきていませんか?

あまり話をしない子は親が気にしてあげる必要がある

小さい頃から、論理的思考力は鍛えないといけないと思っています。

自分の意見をキチンと言える子、こんな子は当然のように論理的思考力はもちろん、コミュニケーション能力も鍛えられます。
逆にあまりしゃべらない子、そんな子は何を考えているのかわからない。
ちゃんと考えているのか?それともなーんにも考えていないでボーっとしているのか?
そんな子は危険です!!
そして、我が家にもあまり自分から話さない次男がいます。
うちは、上の長男・長女がよく話をします。そして、話も分かりやすく面白いので、ついつい長男・長女の話に耳を傾けてしまいがちです。
その間、次男はぼーーーーっとしているような???
自分から話をしないなら、人の話ぐらい聞いていなさいよ。
長男が授業の出来事を話しているなら、自分だっていつかは同じ学年になるのだから聞いていなさい!!
何度も叱っていますが、なかなか直らず曲者です(苦笑)。
将来、そんなんじゃ苦労するのは目に見えているのです。

相手に分かりやすく話する子は、あまり心配はいらないです。
話のセンスがもう身についています。
うちの長男は小学1年生の時、1~6年生が集まる場所でハキハキと説明をしたようです。
学校の先生にたまたまお会いした時、「まだ1年生なのに、丁寧に分かりやすく堂々と説明していて皆がビックリしていました」とお褒めの言葉をいただきました。
長男のような子は大丈夫です。
高学年になった今、授業中に先生から「誰か説明してくれる人」と言われると、堂々と発言をして周りに「おおー」と言われるようです。
しかし、普段から無口の子っていますよね?
うちの次男もそうですが、そんな子ほど、文章を書かせてみてください。
年齢層より幼稚な文章だったら、危険です。
何度も言いますが、国語は全ての土台です。
詳細は⇒絶対に避けられない!!国語が全ての基礎となるにて
国語の出来が悪いと、その他の教科も総崩れです。
だから、普段から相手に伝わるように話が出来ない子は要注意です。

幼児の頃から文書作成力を鍛える

ページ一番上にある写真は、次男が年長さんの時のノートです。
ノートの中身は、その日の出来事をズラズラと書いています。
今日あった出来事を上手く話すことが出来ればいいのですが、当時はそんな感じでもなく。。。
頭の中がどうなっているのかみたくて、このような提案をしました。
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ノートはなんて何でもOKです。
結局、3冊分になりました。
気が進まない時もありましたが、なるべく毎日取り組むようにしました。
「なんで僕だけこんなのやらないといけないんだ」と言われたこともあります。
そんな時は、「じゃあやらなくていいも」と言っていました。
そうすると「やった方がいい」って思うのか、ブツブツ言いながらも書いていました。

実はここで、未就学児にはよくある「ぼくわ、⇒ぼくは、」「幼稚園⇒幼稚園へ」といったよくある間違いは私が常に指摘したので、入学後は少し楽だったような気がします。

幼児の頃から文章力を鍛えた結果

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そして、3枚目の写真は次男が2年生の時の読書感想文です。
どうでしょうか?
今も次男の国語力はかなり心配していますが、実力を問う大きなテストも含め100点が多いです。
そして、授業中でも説明する発言も堂々と意見を言っているようです。
ここは、母としても驚きました。
幼児の頃から国語を鍛えた成果が今のところ出ています。

学校での出来事は、やはり性格もあるようで、なかなか長男・長女が話をしている時にお母さんに伝えたい内容があるにもかかわらず、話をしない場合もあります。
本音を言うと、そんな時でも、大切なことがあったら、長男・長女を差し置いてでも自分から話をしてほしいですが。。。
次男なりに頑張っているようです。

総論

懇談会で、「自分の子供が何を言っているのかわからない時がある」と言っていたお母さんがいらっしゃいました。
これはダメです。
絶対に将来、苦労します。
お母さんが忙しそうだったら、手短に話すことも必要です。
相手の立場になって、説明が出来るようになることも必要です。
論理的に話をすることも必要です。

子供達が大人になる時、大学センター試験は廃止になり、もっと記述式な問題が増えると予想できます。
丸暗記では通用しない時代が、すぐそこに来ているのです。
だから、なおさら文章力は高めないといけません。

国語力は幼児の頃から身につけさせるべきです。
高学年になって、国語力がないと分かった時では遅い気がしますよ。

とにかく国語です。
国語が土台です。
誰もが子供には最終的には国公立に行ってほしいって願っていると思います。
我が家も経済的な面から、3名とも国公立大学に進んでほしいと思っています。
国公立大学を視野に考えているなら、国語は絶対に苦手科目にしてはいけません。

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幼児から文章力を徹底的に鍛える」への2件のフィードバック

  1. 国語力

    こんにちは。
    年長男児と、3歳女児の母です。
    通りすがりですが思わずコメントしたくなりました。
    我が家の長男も、算数に比べて国語力が不安だったので、どうしようか、どう力をつけようかと考えていたところ、この記事に出会えて良かったです。
    ご長男が年長12月で、カタカナが書けていなかったのに2年生にもなればここまで成長するのですね!
    今は父親とのたまに置き手紙のやり取り程度ですが、もう少し発展させて、我が家も頑張ろうと思います。

    返信
    1. 打たれる管理人 投稿作成者

      国語力さん コメントありがとうございます。

      国語力は3人ともまだまだ課題となっていますが、それでも学校のテストは100点ズラリですし、作文は褒められることが多いようです。

      少しレベルの高い小学校(らしい)に通っていますが、作文を書くことがとても多いです。
      子供達が愚痴ってるぐらいですので…。
      宿題も1年生から作文が出ます(→ここは担任によりけりですね)。
      週1でもいいので、1冊ノートを買ってやり取りするだけでも違うと思います。

      >もう少し発展
      この気持ち、大切ですよね。
      こんなところで、差がつくのだと思います。

      返信

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